鎮痛成分入りの湿布薬はやめるべき?

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妊娠・出産のQ&A

鎮痛成分入りの湿布薬はやめるべき?

現在妊娠15週です。妊娠13週以降、つわりも落ち着き、仕事に復帰しました。仕事は事務職で、パソコン作業がほとんどです。そのせいか肩こりがひどく、頭痛もありました。頭が割れるように痛いのですが、薬も飲めないので冷湿布を張り、肩には経皮吸収型鎮痛消炎湿布を貼りました。
このようなことが3~4回あり、1日中貼っていることがほとんどでした。また一度だけ、腰に貼ったこともあります。
後日、鎮痛成分入りの湿布薬は避けた方がいいという情報を知り、お腹の赤ちゃんへの影響があるのか不安に思っています。大丈夫でしょうか?

 

ご質問を拝見したところ、この時期ならまず問題ないでしょう。
ただし、妊娠後期に非ステロイド性消炎鎮痛薬を使用すると、心臓の動脈管開存に欠かせないプロスタグランディンの生成を阻害します。その結果、胎児の動脈管が収縮し、肺高血圧と右心不全が生じる可能性が指摘されています。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール

三鷹レディースクリニック院長
天神 尚子(てんじんひさこ)先生

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。

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