低置胎盤は治ることもあるのでしょうか?

4
妊娠・出産のQ&A

低置胎盤は治ることもあるのでしょうか?

妊娠24週に入り、健診で「低置胎盤」と言われました。妊娠28週に最終的な判断が出るようですが、低置胎盤のままだと出産は帝王切開になり、輸血が必要になるほど大量に出血することもあるので、転院先の大きな病院を決めておく必要があると言われています。低置胎盤は、治ることもあるのでしょうか?

 

妊娠29週以降に、胎盤下縁から内子宮口までの距離が2cm以内にある胎盤では、子宮の収縮によって胎盤の部分剥離が起こり、分娩時に大量出血を起こす危険があります。これが「低置胎盤」と言われるものです。母体を厳重に管理する必要があり、帝王切開の頻度は非常に高くなります。とはいえ、妊娠週数と共に胎盤の位置が上昇することも多いため、今後は経過を見ていくことになると思います。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール

三鷹レディースクリニック院長
天神 尚子(てんじんひさこ)先生

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。

このQ&Aにいいね!しよう

いいね!
4

現在ログインしていません。

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。

ベビーカレンダー監修者はこちら

  • 天神先生
  • 三石先生
  • 池谷先生
  • 小枝先生
  • 松井先生
  • 太田先生

あなたも質問してみませんか?

ご投稿いただいた質問に、頼れる専門家が回答いたします。気になる悩みや疑問をお寄せください。