生活習慣を見直そう!

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赤ちゃんが欲しいなと思ったら、まずは生活習慣の見直しから。当たり前のようでも意識しないとできないことも多いので1つずつ改善していきましょう。

 

 

 

 

 

妊娠を考えたら禁酒&喫煙

妊娠したら、禁煙、禁酒は必須です。慣れるためにも妊娠を考えたときから意識して断つように心掛けましょう。特に、禁煙は妊娠を考えたらスタートした方がいいでしょう。ニコチンは依存性が強いため、完全に禁煙を成功させるまでには想像以上に根気と時間が必要になります。

 

 

早寝早起きと十分な睡眠

夜更かしや睡眠時間が少ない生活を慢性的にしていませんか?規則正しい生活は、妊娠を望む上で大切なことです。遅くとも12時には寝る習慣を。睡眠環境を整えるために、お気に入りの枕やリラックスできる音楽を流すなども効果的です。質の良い睡眠を心がけることで自律神経を整えましょう。

 

食事を三食しっかり食べる

食生活も見直しましょう。朝食抜きや、揚げ物ばかりの食事、夜遅くの飲食などは控えて。三食きちんと食べて、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。養蚕の摂取は妊娠前からスタートしましょう。また、太り過ぎや痩せすぎが原因で不妊になることも。標準体重になることで、規則的な排卵になることも。

 

適度な運動を心がける

運動は妊娠しやすい体づくりだけでなく、健康維持のためにも大切です。毎日の生活に取り込むことができるような運動がおすすめ。仕事帰りに1駅手前で降りて歩いて帰ったり、1駅先のスーパーへ買い物へ行ったり、また自宅でできるエクササイズDVDで体を動かすのもいいですね。水中ウォーキングは有酸素運動と無酸素運動の両方を同時に行えます。適度な運動で基礎代謝を上げましょう。

 

冷え症を克服しよう

「冷えは万病のもと」とも言われますが、体の深部が冷えていると子宮や卵巣の機能が低下して、不妊に結びつきやすくなります。冷えを避けるためには締め付ける下着や洋服はなるべく着ないこと、保温性のある下着をつける、冷たい食べ物や飲み物ばかりを選ぶのではなく、体を温める食材を選ぶようにしましょう。

 

ストレスが少ない生活を

人間関係などのでストレスの多い生活をしていると、妊娠しにくい状態になります。なぜならストレスによって自律神経のバランスが崩れると、女性ホルモンのバランスも乱れ、排卵がうまくいかなくなることもあるからです。また夜遅くまでの遊びや、無理のある仕事が続く生活では、いざ妊娠できたとしても胎児がすくすく育つような母体の体調を維持することができませんし、胎児の正常な発達にも影響します。「赤ちゃんが欲しい」と思い始めたら、ストレスや疲れ過ぎを防ぐ生活を心がけましょう。

 

(監修/池谷美樹先生

監修者

医師 池谷 美樹 先生

産婦人科 | 横浜市立みなと赤十字病院産婦人科 副部長


岐阜大学卒業、日本赤十字社医療センターで初期研修後、同センター常勤医師として勤務、東京慈恵医科大学産婦人科講座入局、博士号取得、国立成育医療研究センター周産期診療部勤務、日本赤十字社医療センター産婦人科勤務を経て、現在は横浜市立みなと赤十字病院産婦人科 副部長。


経歴

■主な経歴

平成6年 岐阜大学卒業、日本赤十字社医療センターで初期研修後、同センター常勤医師として勤務

平成14年 東京慈恵医科大学産婦人科講座入局、

平成20年 博士号取得

平成21年 国立成育医療研究センター周産期診療部勤務

平成24年 日本赤十字社医療センター産婦人科勤務

平成28年4月 横浜市立みなと赤十字病院産婦人科 副部長


2015/07/04


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