高齢出産と病気治療中の2つの理由で、出産をちゅうちょしています

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妊娠・出産のQ&A

高齢出産と病気治療中の2つの理由で、出産をちゅうちょしています

22歳で第1子、29歳で第2子、35歳で第3子をもうけました。
19歳の時に甲状腺機能亢進症を患い、投薬治療後、第1子を産みましたが、9ヶ月の早産で未熟児でした。27歳で甲状腺の摘出手術を行い、完治後、第2子、第3子を産みましたが、いずれも吸引分娩でした。
現在、最初の病気とは正反対の甲状腺機能低下症で通院、投薬治療中です(薬はチラーヂンS-25と高脂血症を抑えるメバチロンを服用中)。低下症は軽い状態ですが、40歳を迎えた直後、妊娠が判明しました。
高齢出産と病気治療中の2つの理由で、出産を躊躇しています。体力や気力がついていくかという不安もありますが、それ以前に、リスクが多くなることが一番の不安です。第2子、第3子で分娩時間がかかり、吸引分娩になったことも不安原因です。不安材料に対するご返答をいただけたら幸いです。

 

高齢出産は持病の有無に関わらず、やはり色々な意味でハイリスク分娩と考えられます。しかし、赤ちゃんのためにがんばってみようと思われているのなら、まず内科で妊娠の継続の可否を相談され、次に実際に不安事項を産婦人科医に具体的に質問することをおすすめします。
今度のお産も、必ずしも難産になるとは限りません。甲状腺の病気はコントロールをきちんとしていれば、そんなに恐いものではありません。あとは、ご自分が赤ちゃんのためにがんばってやっていけるか、ということです。 

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール

三鷹レディースクリニック院長
天神 尚子(てんじんひさこ)先生

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。

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