1歳ごろから肛門近くにできものがあります

1歳ごろから肛門近くにできものがあります

娘は1歳ごろから、肛門のすぐ近くに、7~8mm程度の長さの細長いできもののようなものがあります。1歳児健診のときには、「年齢が大きくなったらなくなるかもしれない」と言われ、そのままにしてきましたが、5年たってもなくなることはありませんでした。
排便などに支障はありませんでしたが、場所が場所だけに、年ごろになって切除するより、今のうちに切ってもらったほうがいいのではないか、と考えています。
それとも、支障がないなら、切除しないほうがいいのでしょうか? 将来のことを考えると、どちらがいいのかと考えてしまいます。

専門家の回答

肛門近くのできものは、お子さんを仰向けに寝かせた状態でお尻を見て、時計で言うと肛門の12時のあたりにあるものでしょうか? そうであれば、「肛門垂(infantile perianal pyramidal protrusion)」と思われます。
これは胎児期の形成異常であり、生後まもなくから2歳ごろまでに気づかれます。女児がほとんどで、肛門部の12時方向にあります。自然に縮小し、7歳くらいまでには消えます。
お子さんの年齢が書かれていませんが、5~6歳でしょうか。排便などで支障きたすことがなければ、もう少し様子を見ても大丈夫です。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。
専門家に無料で相談できます

自分だけではどうしても解決できない不安やお悩みは、助産師・管理栄養士などの専門家に個別相談してみませんか?


\ この記事にいいね!しよう /
現在ログインしていません。ログインしますか?
シェアする

育児に見ておきたい動画
もっと見る