カンジダ膣炎の感染予防について

カンジダ膣炎の感染予防について

母親である私が、カンジダ腟炎にかかってしまいました。生後6ヶ月の子と一緒にお風呂に入っても感染の危険はありませんか? また、洗濯物を一緒に洗っても大丈夫ですか?
日常生活で子どもに感染させないために、必要なことについて教えてください。

専門家の回答

カンジダ膣炎で一番気をつけなければならない時期は、妊娠中です。出産までに治っていないと、分娩時にまれに赤ちゃんにうつり、鵞口瘡や全身カンジダ症になることがあります。したがって、妊娠中に治療を行い、出産までに治しておく必要があります。
出産後に罹患した場合、赤ちゃんが直接患部に接触しなければ、うつる可能性はほとんどありません。したがって、ご自身がきちんと治療を行っていれば、お子さんとの一緒の入浴や洗濯、日常の生活で、特別に気を配る必要はないでしょう。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。
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