抗精子抗体は自然に減少しますか?

抗精子抗体は自然に減少しますか?

私は強度の抗精子抗体を持っており、6月に体外受精によって妊娠しました。現在、妊娠5ヶ月です。
子どもは2人欲しいのですが、再び体外受精を行うと思うと、受診の手間や精神面の負担がとても心配です。出産後に抗体値が下がり、自然に妊娠したという話もたまに聞くのですが、確率はどのくらいなのでしょうか?

専門家の回答

抗精子抗体は、免疫性不妊の原因の一つです。血中抗精子抗体が陽性の場合、射精された精子は膣内での動きが鈍くなり、受精に至らない可能性があります。そのため、人工授精や体外受精による治療が選択される場合があります。
たしかに、抗精子抗体を持っている人でも、自然に妊娠することがあります。しかし、抗精子抗体陽性での自然妊娠の症例は少なく、確率の報告もさまざまなようで、はっきり分かっていません。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者天神 尚子(てんじんひさこ)先生
三鷹レディースクリニック院長

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。
専門家に無料で相談できます

自分だけではどうしても解決できない不安やお悩みは、助産師・管理栄養士などの専門家に個別相談してみませんか?


\ この記事にいいね!しよう /
現在ログインしていません。ログインしますか?
シェアする

妊娠前・妊活に見ておきたい動画
もっと見る