妊娠から産後、耳の詰まった感じが治りません

妊娠から産後、耳の詰まった感じが治りません

3歳と1歳の子どもを持つ母親です。上の子を妊娠したときに、「耳管開放症」と「耳管狭窄症」になりました。上の子の出産後、しばらくして治りましたが、下の子の妊娠が分かると同時に、耳閉感や自声強調などの症状が出るようになりました。産後から少しずつ良くなってきているのですが、いまだに症状があり、毎日つらいです。また、鼻詰まりや鼻の乾燥もひどいです。
耳鼻科を何件も受診しましたが、「気にしないように」と言われています。この症状は、もう治らないのでしょうか? よい治療法や改善方法がありましたら、教えていただきたいです。

専門家の回答

妊娠中は、自律神経が不安定になりやすく、細胞内に水分が貯留しやすくなります。そのため、耳管粘膜の充血や浮腫が生じて耳管が狭くなったり、鼻粘膜が充血して鼻づまりが生じることがあります。しかし、ほとんどの場合、自然に治癒します。
鼻づまりや鼻の乾燥には、マスクを使用したり、蒸しタオルを鼻に当てたりすることをお勧めします。蒸しタオルには、ハッカのアロマを少量含ませるのも効果的です。また、寝不足や疲労などで症状が強くなることがあるため、注意しましょう。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者天神 尚子(てんじんひさこ)先生
三鷹レディースクリニック院長

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。
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