虫歯の治療は妊娠20週以降におこなうべきですか?

虫歯の治療は妊娠20週以降におこなうべきですか?

妊娠16週です。先日妊婦歯科健診に行き、親知らずとその手前の歯に虫歯が見つかりました。痛むことやしみることはありません。ただ、虫歯によっては歯に欠けがあるとのことで、たしかに舌で触ると欠けた部分がわかります。健診結果には妊娠20〜30週に治療が必要だということが書かれており、歯科衛生士さんからも「母体も胎児も安定する時期なので、そのころに治療しましょう」とすすめられました。

私としては妊娠20週まであと1カ月もあるので、できるなら早めに治療したいと思っています。ですが、やはり妊娠20週まで待ったほうがよいのでしょうか?

専門家の回答

妊娠中はホルモンバランスの変化によって、虫歯や歯周病が生じやすくなります。したがって、口腔ケアはとても大切です。一般的に、歯の治療は妊娠16週以降の安定期に入ってから始めることが多いです。症状が強いようなら早めでもよいと思いますので、歯科医師に相談されるとよいでしょう。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者天神 尚子(てんじんひさこ)先生
三鷹レディースクリニック院長

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。
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