おなかの張り、子宮頸管長と切迫早産の関係は?

おなかの張り、子宮頸管長と切迫早産の関係は?

妊娠26週5日の初妊婦です。昨日健診に行ったところ、おなかの張りを指摘され、張り止めの薬をもらいました。子宮頸管長は37mmで子宮口は閉じていました。こうした場合、切迫早産になるのでしょうか? もしくは、そうなる可能性が高いのでしょうか? また、私のような症状の場合、張り止めの薬を処方される妊婦さんは多いのでしょうか? 今後、注意することがあれば教えていただきたいです。

専門家の回答

妊娠中期の正常な子宮頸管長は37~40mm前後ですが、30mm以下に短縮した場合は要注意です。25mm未満では41.7%、20mm未満では75%が早産になるという報告があります。また、子宮収縮がある場合、内診で内子宮口の開大を触知した場合も、切迫早産として加療します。子宮収縮を指摘されているなら、安静を心がけて張り止めの薬を飲み、まずは子宮収縮の消失に努めることが大切です。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者天神 尚子(てんじんひさこ)先生
三鷹レディースクリニック院長

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。
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