B群溶連菌が陽性。出産時の子どもへの感染が心配です

B群溶連菌が陽性。出産時の子どもへの感染が心配です

妊娠38週になる初妊婦です。妊娠36週の検査で、B群溶連菌陽性の診断を受けました。出産時、赤ちゃんへの影響が心配です。陣痛が来てから抗生剤の点滴をする予定ですが、陣痛は通常のように10分間隔になってから、病院に行けばいいのでしょうか?

専門家の回答

B群溶連菌は、新生児期の細菌感染症の原因菌のなかでは最も多いものとされています。分娩時に産道で感染することが多く、発病率は低いですが、発症すると重症化しやすいので、予防が重要です。
予防対策としては、出産に向けて入院したときから、あるいは陣痛が始まったときから、抗菌剤の投与を始めます。経腟分娩での出産は可能です。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者天神 尚子(てんじんひさこ)先生
三鷹レディースクリニック院長

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。
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