妊娠初期のプール熱感染について

妊娠初期のプール熱感染について

妊娠4週目にプール熱にかかってしまいました。妊娠に気づいていなかったことと、プール熱に特に効く薬はないと聞いていたこと(上の子がかかっていたので)から、薬も飲まず、受診もしませんでした。しかし、38~39度の熱が4日間も続いてしまい、その後、妊娠検査薬で陽性が出ました。アデノウイルスが何か影響するのでは、熱が脳に障害を及ぼすのでは、と心配でたまりません。

専門家の回答

胎児発育においてウイルス感染による影響をもっとも受けやすい時期は、妊娠4週くらいまでです。したがって現在、元気に育っているということは問題なかったものと思います。もっとも器官形成期に入る3~4週くらいから脳や神経系ができ始めるので、高熱が長期間続くときには影響することもあるという報告もあります。しかし、健診で経過が順調ということであれば、大丈夫だと思います。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者天神 尚子(てんじんひさこ)先生
三鷹レディースクリニック院長

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。
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