妊娠初期の手足口病の影響は?

妊娠初期の手足口病の影響は?

現在3人目を妊娠していて、妊娠6週目になります。子どもが手足口病になり、私も発症してしまいました。手に3つほどと足に少しの発疹があり、唇の裏が少し痛くなった程度で、発熱はありませんでした。
妊娠の判明は5週目でしたが、そのときにはまだ心拍の確認はできませんでした。手足口病が発症した妊娠6週目の検査で、心拍が確認できました。主治医の先生は「多分大丈夫だろう」とおっしゃいましたが、妊娠初期の手足口病の発症は、胎児に影響が出るのでしょうか?

専門家の回答

手足口病は、コリサッキーA群16型とエンテロウイルス71型の飛沫感染によって起こります。主に乳幼児が罹患し、1~2日の発熱後、口内の症状(舌と口腔粘膜に水ぶくれ、潰瘍、痛み)が生じ、また手、足の裏に小さな水ぶくれが現れます。
妊婦の手足口病は、胎児の先天異常を増加させるわけではありません。ウイルス血症を起こすと流産することがありますが、ほとんどの場合は問題ありません。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者天神 尚子(てんじんひさこ)先生
三鷹レディースクリニック院長

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。
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