• 私も11年間保育士をしていました。今回の内容には、同感です。子どもたちは言葉で伝えることが上手にできませんし、情緒も成長途中なので、我慢できないことが多いです。手が出てしまうことはたくさんあり、他の子… もっと見る
    私も11年間保育士をしていました。今回の内容には、同感です。子どもたちは言葉で伝えることが上手にできませんし、情緒も成長途中なので、我慢できないことが多いです。手が出てしまうことはたくさんあり、他の子の対応をしている時にケガにつながってしまうことは正直あります。そのたびに悩み、帰宅してからも反省しない日はありませんでした。

      私も同じことを言われたことがあります。「なんでうちの子だけ噛まれるのですか?」 「噛んだ子の親はしっているんですか?」
    また、3歳児クラスの担任をしていた時(30人以上を2人担任です)、「蚊にさされないように虫除けスプレーをしてください。」「散歩に行く時は、長袖に着替えさせて、帰ってきたら半袖に着替えさせてください。」と言われたこともありました。もちろんスプレーは他の子につく可能性があるので断りましたが、着替えを要求された時は、その子の着替えを待つだけで出発が遅れることがありました。

    保護者の方にとっては大事なお子さんなので、心配になるのはわかります。ただ、保育士も人なので保護者の一言で、心が折れそうな時もあります。もう少し、我が子の成長発達の様子を見て、集団生活の大変さを想像してから意見や要求を言ってほしいと思います。 
    保護者と保育士がお互いに子どもの成長を喜び、理解と協力できる関係だと子どもたちの笑顔が増えそうですね。そんな保育園がたくさん増えるといいなぁと思います。 
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この記事の著者

保育士中田馨
一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長

0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。「中田馨 和の離乳食レシピ blog」では3000以上の離乳食レシピを掲載中。『いっぺんに作る 赤ちゃんと大人のごはん』(誠文堂新光社)も発売中!

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