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    私の理解力がないのか、ちょっとどういうことか意味がわからないのですが…。  もやもやした理由もはてなですが、「そうやって毎日あそんでるんでしょうね」で何が補完されてママの気が収まったのか…だれか 教え… もっと見る
    私の理解力がないのか、ちょっとどういうことか意味がわからないのですが…。 
    もやもやした理由もはてなですが、「そうやって毎日あそんでるんでしょうね」で何が補完されてママの気が収まったのか…だれか 教えてください。
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    返信 3件
    • (途中で子が携帯を触って送信してしまいました、すみません) 素晴らしい解説をありがとうございます!!よく理解できました!!私のような者にとってはこの記事こそ言葉足らずでモヤッとするもののように感じまし… もっと見る
      (途中で子が携帯を触って送信してしまいました、すみません)
      素晴らしい解説をありがとうございます!!よく理解できました!!私のような者にとってはこの記事こそ言葉足らずでモヤッとするもののように感じましたが、このような考え方をする方もいるんだなと勉強になりました。
      私も言葉に気をつけていきたいと思います^_^ 
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    • 素晴らしい解説をありがとうございます!!よく理解できました!!私のような者にとってはこの記事こそ言葉足らずでモヤッとするもののように感じましたが、このようなかんがえkw
      +3 -0
    • ちゃんと説明できるか、そして私としての受け取りかたですが、と前置きしておきますね まず始めに作者さんのこれまでと今の状況として お食い初めですから100日間、3ヶ月と少しの時間を『初めましての日』か… もっと見る
      ちゃんと説明できるか、そして私としての受け取りかたですが、と前置きしておきますね

      まず始めに作者さんのこれまでと今の状況として
      お食い初めですから100日間、3ヶ月と少しの時間を『初めましての日』からお母さんもお子さんも毎日顔を会わせて頑張ってきました。もちろんお父さんも頑張ってこられたことかと思います。
      毎日泣かれて
      毎日オムツ替えて
      毎日授乳かミルクか飲ませて
      朝なのやら夜なのやらだったかもしれない
      それでも毎日声をかけて
      毎日抱っこして
      毎日親子で楽しんで来たことの積み重ねがその100日の中にあるはずなんですよね…

      次に前述の積み重ねがあってから
      この作者さんは最初『お母さんだから』という言葉を
      「『お母さん“だから“』懐いていて当たり前で」「『お母さん“だから“』抱っこしちゃえば泣き止むよね」って聞こえたという事なのだと思います

      そう聞こえたとしたらモヤっとなるかもしれないですね
      なぜなら最初から「お母さんお母さん」だったわけじゃないし、それは毎日を頑張ってきたから100日経って1つ目に見える形で頑張りがお子さんから返された、とも言えそうです

      それにお父さんがとても可愛がっているなら、お父さんが頑張っている時間だって否定された(とまでなくとも)みたいに感じたかもしれません

      例え話として、足の速さにも向き不向きが有りますが「競技に出るような人は努力しなくったって選手“だから“速く走れるよね」と言う人は居ませんよね
      何かしら努力していることを分かっているからです

      そこで、おばちゃんが「そうやって毎日遊んでるんだねぇ」に言葉を足すとこうなります

      「毎日そうやって遊んでいるお母さん“だから“安心して頼れて泣き止めるんだねぇ」

      作者さんはおばちゃんの言葉を聞いて自分の親たちの「お母さんだから」と言う言葉の裏に隠れているセリフに気が付いた…と言うお話だったのではないかと思います

      「(毎日頑張っている)お母さんだから泣き止んだねぇ」
      「(安心できると思える)お母さんだから大好きだよねぇ」
      といったところでしょうか


      私は最初からこの手のセリフを言われた時も
      「頑張ってるね」ってねぎらって貰ってるなぁ(ありがたいな、わーい)
      と能天気なものでしたから、モヤっとされる方も居る事が新鮮でした。
      この話を生かすなら、せっかく優しい言葉なんだからしっかり付け足して労って励ましになる言葉として相手に伝えるようにしたいと思いました

      長くなった上に最後は私の感想になってしまってすみません💦
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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターJackie 円藤

夫、娘(2021年7月生まれ)との日常や頭の中に住むクマとの脳内会議をマンガにしている編集記者。京都市在住の30代。元業界紙記者。哲学書やエッセイ本、ホットコーヒーが好き。本を出すことが夢。

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