しかし―――
退院した当日の夜、いー君は夜通し泣き止まず、ちかさんは追い詰められてしまいます。夫の無神経なひと言にも不満を覚え、夜中の授乳で起こされるたび「自分ばかりが大変」と感じていました。
義母が母乳とミルクの混合で育てていたと知ったちかさんは、夜だけミルクを足すことに。
「少しラクになれるかも」と期待したものの、いー君は嫌がって泣き続けます。
限界を迎えたちかさんは、抑えていた感情があふれ出し、思わず「うるさい」と感じてしまいました。
その後、夫から「縦抱きにすると泣き止む」と聞き、「これで眠れる」と喜んだちかさんですが、泣かないだけで眠ってくれるわけではないと知り、がっかりします。
そしてちかさんは、ママ友・Nさんに電話で話を聞いてもらいました。お互いに共感し合いながら、Nさんからはあたたかいアドバイスも。
Nさんにやさしく寄り添ってもらう中で、ちかさんは「赤ちゃんとの時間がつらい」と感じていることに気付きます。
ママ友からのメッセージ…



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ちかさんは、Nさんに「どうして2人目を産もうと思えたの?」と尋ねました。
Nさんは、もともと自分も一人っ子だったので「子どもはひとりで十分」と考えていたそうです。しかし、夫がようやく育児を積極的にするようになったことや、旦那さんのきょうだいの仲睦まじい様子を見て「きょうだいっていいな」と思ったこと、そして息子がお兄ちゃんになった姿が見たいと思うようになったことで、2人目を検討し始めたといいます。
話を聞いたちかさんは、「私もNさんみたいになれるかな」と不安をこぼします。
するとNさんは、「前に進み続けなくても大丈夫だよ」「上手くいかない日ばかりでもいいの」とやさしく励ましてくれるのでした。
▼混合育児を試しても状況は好転せず、限界に達した彼女を支えたのは、同じ経験をもつママ友・Nさんの言葉でした。他人の経験談は、時に励ましにも焦りにもなるもの。でも、育児に「正解」や「同じでなければならない」というルールはありません。自分とは違う意見に触れたときも、“選択肢のひとつ”として受け止めるだけで十分。完璧を目指さずに、参考にしたり、学びを得たりしながら、上手に取り入れていくといいのかもしれません。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
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ちか
