食中毒に要注意!お出かけ時の離乳食で気を付けたほうがいいことは?

この記事では、保育士であり、離乳食インストラクターの中田馨さんが、お出かけときの離乳食のポイントや注意点を解説しています。お弁当を持っていくときのポイントは、その日に作ったもの用意すること、粗熱を取ってからフタを閉めること、保冷バックに入れること、早めに食べることの4つとのことです。

赤ちゃんとの外出時の食事のイメージ

 

こんにちは。離乳食インストラクターの中田 馨です。だんだん暖かくなってきて、春が近付いてきましたね。家族で赤ちゃんと一緒にお出かけしたりやお花見でお弁当を持って行く機会もあると思います。今日は、お出かけのときの赤ちゃんの離乳食についてお話しします。

 

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お出かけのときの離乳食は?

赤ちゃんとお出かけするときに悩むことの1つが離乳食。何を食べさせようかとお出かけ前から、ある程度計画しておかなければいけません。選択肢はいくつかありますね。

 

・お弁当を持っていく

・市販のベビーフードを持っていく

・外出する前に食べさせる

・帰宅後食べさせる

・スーパーで買う

・外食する、など

 

たとえば、栄養のメインが母乳やミルクだったら、その日は授乳だけでもOKです。

 

お弁当を持っていくときの注意点

お弁当で気を付けたいことは食中毒を防止すること。以下を心がけてみてくださいね。

 

・その日に作ったもの用意

・粗熱を取ってからフタを閉める

・保冷バックに入れる

・早めに食べる

 

とくに食材が痛みやすい、梅雨や夏、長時間のお出かけの場合は、市販のベビーフードが安心です。 また、外出時は服が汚れるのも困ります。食事用のエプロン、濡れぶきんなどを用意するといいですね。メニューはおにぎり、ふかしいも、おやきなど、手でつかんで食べられるようなものをおすすめします。

 

外食するときの注意点

私が自分の子にしていたことは、スーパーでバナナや焼きいもなど、手軽に食べられる食材を調達していたこと。また、1歳過ぎてからは、お店でうどんを注文し、麺だけとりわけてお湯をかけて食べさせていました。

 

近ごろは、ベビーフードを置いているお店もありますね。 外食時の注意点ですが、大人の食事もテーブルに並びますよね。赤ちゃんが食べたことのない食材や、家よりも熱々メニューもあるでしょう。赤ちゃんの手が伸びないように注意が必要です。

 

 

食事を外でできることは、赤ちゃんにとっても楽しいことです。家族で楽しめるといいですね!

 

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    この記事の著者

    保育士中田馨
    一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長

    0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。「中田馨 和の離乳食レシピ blog」では3000以上の離乳食レシピを掲載中。『いっぺんに作る 赤ちゃんと大人のごはん』(誠文堂新光社)も発売中!

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