もう菜箸には戻れない!ストレスゼロで"料亭級の玉子焼き"が作れる神グッズ
玉子焼きを作ったときの、あの白身の塊…。
地味に気になりますよね。菜箸で切ろうとしても、なかなか混ざりきらないし手間がかかる!

そんなプチストレスを秒で解決してくれるのが「ときたま名人」です。
スティックがボウルの丸みにフィットする形状で、軽く左右に揺らすだけ。卵液が4つの穴を通ることで白身が切れてしっかり混ざる仕組みです。
きれいな玉子焼きを作るには、白身を切りながらよく混ぜることが鉄則。

この商品を使うことで、菜箸で白身をつまんで切る手間が省け、ストレスなく卵液を作ることができます。もう菜箸には戻れません!洗い物が一つ増えるとしても、絶対に使いたいほどの便利さです。
商品名:ときたま名人

■価格:110円(税込み)
手が汚れないって本当!?SNSで話題の味噌の保存方法が便利すぎる!
袋入りの味噌って、コスパは良いけど保存が面倒…。スプーンや手がベタベタになったり、袋が自立しなくてイライラしたり。
そんな悩みを抱えるすべての人におすすめしたいのが「味噌ストッカー」です。
私も以前は中身の味噌をこのストッカーに直接移して使っていたのですが、手についてべたべたになったり、袋に残った味噌をこそぎ取るのがとても面倒…。
そんな時SNSで紹介されていた方法に目から鱗でした!
まず、味噌を倒して中央を包丁で切るのですが、真っ二つに切ってしまわずに片面のみ残しておきます。そして本を開くようにして二つに折り、そのまま味噌ストッカーへ入れます。

こうすることで容器や手を汚すことなく袋入り味噌を収納することができます。とても便利!味噌ストッカーには取っ手がついているので、冷蔵庫の高い位置にしまっていても、ラクに取り出すことができます。
袋入り味噌を使っている方にはぜひ一度試してもらいたいです!
商品名:味噌ストッカー

■価格:110円(税込み)
その輪ゴム、実は危険!"粉ダニ対策"と"時短"を叶えるキッチンの「ワンプッシュ保存容器」が最終兵器だった
使いかけの小麦粉や片栗粉、袋の口を輪ゴムで縛って常温保存していませんか?
実はその保存法、湿気やダニが繁殖するリスクがあるんですって...!
そこでおすすめなのが「ワンプッシュで開閉できる保存容器」です。
私は、小麦粉・片栗粉・ショウガパウダーなどの袋入りで売られている商品の保存に利用しています。 粉類を袋のまま冷蔵庫にしまってもいいのですが、この容器を使うと、ワンプッシュでサッと開閉できて便利だし、冷蔵庫の中もすっきり片付きます。
粉の量に合わせて、容器のサイズを選べるのも嬉しいポイントです。きちんと密閉されているので、容器を横に倒して収納しても粉が飛び出す心配がありません。


この容器を使うようになってからは、いちいち輪ゴムを外して袋の口を開く手間と、袋を開けた時に粉が舞うストレスから解放されました!冷蔵庫の中もスッキリ片付くし出し入れもラクです。
粉類を常温保存している方はぜひこの方法を試してみてください!
商品名:ワンプッシュで開閉できる保存容器 1.4L

■価格:220円(税込み)
いかがでしたか?料理中の地味ストレスに共感した方は、ぜひダイソーでチェックしてみてくださいね!