【レビュー】実際に履いて感じた「エコ」の履き心地

■リサイクル素材がもたらす生地感
・アッパー素材:再生ポリエステルを使用
・ 生地の質感:少しざらつきのある、マットな質感。スエード調の風合い
この生地の質感が、かかとを踏んで履いた際に、いわゆる”サンダル感”がなく、通学用にぴったりでした。
また、ソールがしっかりしているため、かかとを踏んでも型崩れの心配はない上に、多少の雨なら浸水を防いでくれます。アッパー部分も同様に、表面素材が水分を弾いてくれるので、滲みてくる心配はなさそうです。
・ブラック:全サイズ在庫切れ
・ネイビー:Sサイズ以外在庫切れ
・パープル:3Lのみ在庫切れ
・カフェ:全サイズ在庫切れ
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気になるフィット感とサイズ選びのポイント
普段息子が履いている靴のサイズは24.5センチなので、寒さ対策で厚めの靴下を履くことを考慮し、Lサイズ(25.5〜26.0センチ)にしました。
この選択が、実に大正解で、通学時かかとを踏まずにストンと履くことが出来るため、ひとつつまずきがあるとこだわりに発展しがちな息子には、とても向いていました。

クッション性とインソール
インソールのクッション性は、実際に私の手も足も入れてみて確かめたところ、程よい柔らかさを感じつつも、歩行の負担にならない足裏に感じる安定性が抜群に良いものでした。
こちらも、感触過敏の息子が抵抗なく履けた、大きな要因のひとつだと思います。
購入してわかった「トレッドモックエコ」の「良い点」
かかとを踏んで履ける利便性

普段のお出かけの日にスリッポンとして履かせてみたところ、サイズが大きすぎて途中脱げてしまうかしら、と心配しましたが、杞憂に終わりました。
ほど良いインソールが功を奏したようで、途中で脱げて置き去りになったり、息子がコケるなんてことも無く、スムーズな歩行が出来ていました。

デザイン面での汎用性
今回ネイビーを選んだ理由は、ともすれば全身真っ黒になりがちな男子の冬仕様を少しでも明るくしたいという私の想いと、他の子と区別しやすく、息子本人も自分のものだと自覚しやすいのではないだろうか、と考えたからです。
実際明るめのネイビーは、黒や紺に偏りがちな男子の服装によく馴染み、かつ、かかと側のベージュが目を引くことで、取り違いを防いでいます。
■コストパフォーマンス
・価格:1,780円
・機能:男女兼用、WORKMANeco、かかとが踏める2WAY仕様、高撥水
※WORKMANeco(ワークマンエコ):
該当製品がサステナブルな生産体制に準拠していることを示すロゴマークで、製品が環境を経て生まれているということを表しています。(公式HPより引用)
この機能に対し、このお手頃価格、購入者としてはありがたい限りです。お値段の価値は十分ある、と断言できます。
正直に語る「気になる点・注意点」
凍結路面では不向きかもしれない

多少の雨や雪混じり程度なら問題ないでしょうが、ひどい雨や、いよいよ降雪となった時には、ソールの触感的に滑るかもしれません。
筆者の住む北海道では、積雪になると防寒ブーツに履き変えるのが通常なので、秋から本格的な冬になるまでの期間のみの使用となりそうです。
耐久性も気になるところですが、次のサイズアウトを迎えるまで履けたら御の字だなと考えております。
汚れが目立ちやすい
デザイン面でも触れた、かかとのベージュ部分。ここが汚れると、目立つかもしれません。
まとめ:トレッドモックエコはこんな靴でした
私の結論:トレッドモックエコは日常のあらゆるシーンで大活躍

秋から本格的な積雪シーズンまでの通学用に、と息子に購入した「トレッドモックエコ」ですが、通学はもちろん、買い物など日常のあらゆるシーンで大活躍しており、特にキッズシューズの卒業を迎えた成長期のお子さんを持つ親御さんに、強くお勧めしたい商品です。
かかとを踏んでスッと履ける快適さ、また踏まずに履いた時の足が包まれる感覚を、是非体験してみてはいかがでしょうか。