髪色を変えるたび、ママ友から「何色?」と聞かれ…
「でしょ?これアッシュモカなの!ブリーチなしでキレイでしょ?」と話しました。すると翌週にはそのママが同じカラーにしていて、「同じカラーにしたの?」とたずねると、「やだ〜、一緒なわけないじゃん。真似してないよ」と否定されました。
それからも、私が美容院で染めるたびに「それ何色?」と聞いてきては、翌週には必ずといっていいほど同じ色に。真似していないと言われても、ラテブラウン、キャラメルブラウンなど、どう見ても毎回そっくり。正直「真似しないで!」と思っていました。
ある日、美容師さんにその話をすると「真似されるくらい素敵ってことですよ。私は褒められてるみたいでうれしいです」と言われてからは、「真似されるほど魅力的なんだ」と前向きに考えられるようになりました。
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人に真似をされると、モヤモヤしてしまうこともありますよね。しかし視点を変えれば、それはあなたのセンスが周囲に影響を与えている証拠ともいえます。気持ちをうまく切り替えながら、相手の言動に左右されず、自分らしくいられる距離感を保てるといいですね。
著者:松本菜穂/40代 女性・会社員。2児の母。スープ作りにハマっている。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)