ハローワークでの就職活動で
結婚を機に引っ越し、新しい土地で仕事を探していたときのことです。ハローワークから紹介された会社へ面接に行くと、応対してくれたのは50代くらいの女性の面接官でした。
驚くような質問に言葉を失う
名乗って間もなく、いきなり「いつ結婚したの?」と聞かれました。少し驚きながら「去年です」と答えると、面接官は明らかにうんざりした様子で「あー、そりゃ赤ちゃんできるわ」と言ったのです。あまりの発言に返す言葉も見つからずにいると、さらに「妊娠っておめでたいことだけど、こっちは困るのよね」と続けました。
その後は履歴書を見ながら、私の職歴や転職理由について細かく難癖をつけられ、「最初から採る気がないんだな」と感じました。結果は予想どおり不採用でした。
声を上げることで守れるもの
ハローワークから紹介された企業にもかかわらず、あまりに一方的で失礼な対応だったため、私は後日ハローワークにすべてを報告しました。面接官の発言はハラスメントに該当するとのことで、後日行政からの指導が入ったと聞きました。もしそのままにしていたら、同じ思いをする人が他にもいたかもしれません。声を上げて本当によかったと感じました。
数年後、ふとその会社を調べてみたところ、すでになくなっていました。
まとめ
どんな事情で会社がなくなったのかはわかりませんが、「人を大切にしない会社は、いずれ信頼を失うのではないか」と改めて感じました。あのときの体験を通して、納得できないことにはきちんと声を上げる大切さを学びました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※AI生成画像を使用しています
著者:片田ゆい/30代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)
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