知り合いの表情が真っ青に!?

私がまだ20代のころ、世の中はバブル終焉でしたが、まだまだイケイケムードで、夜の街はとっても賑わっていました。私もよくその華やかな場に顔を出し飲み歩くような青春を送っていました。
ディスコパーティーやライブなど、お客さんを巻き込んで盛り上がるイベントがたくさんあり、よく参加していました。夏はタンクトップにミニスカート、ハイヒールで踊って飲んでいたのです。
あるとき、赤いチューブトップを購入してハイヒールも新調。気分もアゲアゲでライブへ向かいました。早速踊っていると、その日は皆から熱い視線を浴び、もうモテモテ! と思っていたのですが……。
踊り疲れてテーブルに戻ると、知り合いが私を見てギョッとした表情をしていました。「メイク崩れが激しいのかしら? 直しに行こうかしら」なんて思っていると、知り合いがダッシュで私の胸元を隠してくれ、ジャケットを羽織らせてくれました。
そう、見事に(胸を)ポロリしていたのです。当時はバストが大きかったので、ズレないように気を付けていたのですが、両手を上げるとペロンと丸出しになる状態でした。アルコールも入っていたので、服装のことをうっかり忘れて踊っていたのです……。
もう恥ずかし過ぎて撃沈でした。それからは怖くてチューブトップも着ていませんし、そのお店にも行っていません。いまだに思い出すと冷や汗で、自分の子どもには絶対に知られたくない黒歴史となりました。
◇◇◇◇◇
自身の体型を客観視して、危険な格好は避けるべきでした。特にバストが大きめの肩ひもなしのファッションで、しかも激しく動くことなどは絶対にするべきではなかったです。いくらはやりのファッションでも、家の中で試してみる慎重さを持つべきでした。今では教訓となっています。
著者:鳥山鳥子/50代女性・主婦
男子から「乳道山」と言われて

私は17歳のとき、働きながら定時制の夜間に通う高校に通っていました。定時制の高校には制服がなかったので、服装は自由。そこで、あるコーディネートで学校に行ったのですが、男子から思わぬ言葉をかけられてしまい……。
当時、白いジャンパーに黒のズボンをはいて学校に行ったことがありました。すると、男子からプロレスラーの力道山をもじって「乳道山」と言われてしまったのです!
たしかに白いジャンパーに黒いズボンだと、力道山のように上半身が肌と同化したような姿で黒いタイツをはいているように見えてしまったのかもしれません。そして私はGカップと胸が大きかったため、力道山の「力」を「乳」に変えて「乳道山」と言われてしまったようです。このネーミングには、かなりびっくりしました!
よく考えてみると、上半身が一見ヌーディーに見えてしまう白いジャンパーに合わせるなら、黒いズボンではなくGパンのほうがよかったかな、ズボンではなくさらにタイトスカートのほうがよかったかなと、コーディネートを失敗したなと後悔しました。
◇◇◇◇◇
17歳当時、男子から服装をからかわれたことは、さほど傷つかず楽しんでいた私。でも、「乳道山」とはあまりなネーミングでは!?と今でも思い出す、懐かしい青春の1ページでした。
著者:青田紀子/50代女性・主婦
イラスト/ゆる山まげよ
まとめ
ファッションはコーディネート以上にサイズ感が大事なのかも……と考えさせられた体験談でした。家を出る前には、全身を鏡でチェックしてフィット感や透け感などにも注意を払うと大きな失敗を防げるかもしれません。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※AI生成画像を使用しています
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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