つわり中の妻が放った言葉
妊娠の報告を受け、僕は妻と一緒に妊婦健診に行きました。妻は、これから始まるつわりなどが少し不安なようです。
そんな妻を励ましながら、料理や掃除を頑張ろうと僕は決心したのですが……。













健診の翌週から、本格的につわりが始まった美香さん。つらそうな様子を心配したたけるさんは、「ゼリーなら食べられるかと思って買ってきたよ」と手渡します。
すると美香さんが「今日のお昼、ラーメン食べた?」と……。においで気分が悪くなったのだと気づいたたけるさんは、慌ててお風呂へ向かいます。
そんなたけるさんに、「いいな……自分だけ好きなものが食べられて」と美香さんがポツリ。たけるさんは思わぬひと言にショックを受けてしまうのでした。
つわりがつらい時期は、食事や水分をとるのも大変で、ちょっとしたにおいでも気持ち悪くなりやすいもの。赤ちゃんが元気に育っている証とはいえ、やはり不調が続くと心の余裕がなくなり、思わず八つ当たりしてしまうこともあるでしょう。
一緒に苦しめということではなく、寄り添って理解しようとしてくれるかどうかが大切なのではないでしょうか。つわりに限らず、体調不良などでしんどいときは、誰でも不安やつらさで心に余裕がなくなってしまうものです。言葉がキツくなってしまったり、冷たい態度を取ってしまったりすることもありますよね。相手の立場になって考えて、つらさを想像して、広い心で受け止めてあげたいですね。
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おにぎり2525
