赤ちゃんが嫌がるので爪を切るのが難しい!どうすればいい?【ラクに楽しく♪特集】

2019/06/06 21:02
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この記事では、保育士の中田馨さんが、赤ちゃんの爪をじょうずに切る方法を教えてくれています。普段から指先に触れるスキンシップをすること、赤ちゃんを抱っこして指1本ずつではなく指全体を持つこと、嫌がるときの対処法をまとめて解説!
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育児の悩み

赤ちゃんの爪切りのイメージ

 

赤ちゃんとの毎日がもっとラクに、もっと楽しくなる。ベビーカレンダーは、そんな毎日を応援するコラムを絶賛連載中! 今回は、保育士の中田さんからメッセージです。

 

こんにちは。保育士の中田馨です。ママからよく相談を受けることの一つが「赤ちゃんの爪を切るのが難しい!」ということ。あの小さな指についている、もっともっと小さな爪を切るのは本当に大変ですよね。私自身も、わが子が爪切りを嫌がったこともありましたし、爪切りで指を少し挟んでしまったという失敗経験もあります。

 

赤ちゃんの爪はすぐ伸びます。伸びると自分で自分の顔をひっかいてしまうこともあります。だから頻繁に爪切りの機会が訪れます。今回は、赤ちゃんの爪切りをもっとラクにできる方法をお伝えします。

 

普段から指先に触れるスキンシップをする

赤ちゃんの爪を触ることって、普段はあまりないのではないでしょうか?

 

爪切りに慣れるためには、普段から赤ちゃんの手や爪をさするなど、スキンシップをしておきましょう。まずは赤ちゃん自身が、指先や爪に何か刺激がくる感覚に慣れることが大切です。

 

赤ちゃんの爪の切り方

まずは赤ちゃんを抱っこします。ママの胸と赤ちゃんの背中が合わさるよう抱っこし、お互いの体が安定する場所を探しましょう。パパが協力してもらえるときは、どちらかかが抱っこして、どちらかが切るのもいいですね。

 

抱っこしてすぐに「さあ、爪を切りますよ!」といきなりスタートするのではなく、上記のように普段から行っている指先を触るスキンシップをして遊んだり、絵本を読んだり赤ちゃんにリラックスしてもらいます。

 

赤ちゃんの指を1本1本持って爪を切ると安定しませんので、赤ちゃんの指全体をママのひとさし指で包み込む感じからスタートしてみましょう。深爪しないように、白い部分を少し残してカットします。爪切りは大人用ではなく、必ず赤ちゃん用を使用しましょう。


赤ちゃんが爪切りを嫌がる場合

赤ちゃんが爪切りを嫌がる場合は、以下のようにチャレンジしてみてください。

 

・寝ているときにチャレンジ
赤ちゃんがぐっすり寝ているときに爪切りチャレンジです。とても敏感な子は寝ていても嫌がる場合があるので、「赤ちゃんが動くかもしれない」という気持ちは持ちながら、普段通り用心しながら爪を切ってください。

 

・もう片方の手におもちゃを持たせて気をそらす
爪を切るときに、もう片方の手におもちゃを持たせて気をそらす方法もあります。ママは爪切りに集中しすぎず、歌を歌ったり声かけをしたりしながら爪を切りましょう。

 

 

 

爪切りに対してママが緊張していたら、ママの緊張感がダイレクトに赤ちゃんに伝わります。ママもなるべくリラックスした状態で爪切りスタートさせましょう。爪切りの途中で赤ちゃんの機嫌が悪くなり、「今日はこれ以上、難しいな」と思ったら中断するのが安心。赤ちゃんの機嫌が良いときに再チャレンジしましょう。

 

著者

保育士 中田馨

一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長


0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。「中田馨“和の離乳食レシピ”blog」では3000以上の離乳食レシピを掲載中。『いっぺんに作る 赤ちゃんと大人のごはん』(誠文堂新光社)も発売中! BLOG:「中田馨“和の離乳食レシピ”blog



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