義母の態度に困惑!娘の誕生日が……
車内では、前から欲しかったおもちゃのことを一生懸命説明する娘の姿に、私も夫も微笑ましく見ていました。長女と長男も一緒になって、あれやこれやと話が盛り上がりとても楽しい時間を過ごしていました。おもちゃ屋さんに着き、娘は気になっていたおもちゃを探しました。「あった!」とうれしそうに義母に伝えて、「さあ、買ってもらうぞ!」と意気込んでいたところ、とんでもないひと言が。
「そんなゴミみたいなものはやめておきなさい!」
娘が楽しみにしていたお目当てのおもちゃのことを「ゴミ」と言い、義母は自分が買ってあげたかった別の商品を持って来て、「これはしっかりしていて、長く使えるよ。どうせ捨てるようなものを買っても仕方ないからね」と続けました。
娘は言葉を失って泣きそうになっていましたが、義母があまりにも淡々と話すので、泣くタイミングもなく、立ち尽くすだけでした。
◇ ◇ ◇
結局、夫や私が義母になんとか理解してもらおうと説得したのですが、聞く耳を待ちませんでした。「捨てるようなものに払うお金はない」と言い出し、とても険悪な空気に……。
その後娘は、義母が選んだ何点かのおもちゃの中から、欲しいおもちゃを指差し買ってもらいました。娘もニコニコと笑顔になり安心しました。娘が欲しがっていたおもちゃは、クリスマスにサンタさんにお願いしようねという事になりました。
著者:よねだ ゆい/30代女性・主婦。11歳娘、10歳息子、6歳娘、子育て中です。英語教室をしています。
イラスト:犬野ぽよ彦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています