夫の部屋から怪しげな声。扉を開けると…
ところが、玄関を開けた瞬間に「あれ?」と思いました。なんだか家を出る前よりも散らかっているような気が……。そして、夫の部屋から「いま何している? いつ会える?」と怪しい会話が聞こえてきたのです。
電話が終わってから「さっきの電話は何?」と聞くと、夫は悪びれもせずに「掃除してたら小学校から大学までのアルバムを見つけてさ、懐かしくなっちゃって~それで友だちに連絡とっていたんだ」と、まさかの返事。
そして部屋を見ると……床には本や雑誌などが散乱。その後、出しっぱなしのアルバムや荷物を片付けたのは、もちろん私。結局、掃除どころか、余計な仕事が増えただけの年末でした。
今後は、「この場所を片付けてね」と具体的な範囲や作業内容を伝えることが大事だと痛感。ある程度の段取りを決めておくことですれ違いを防げると学びました。
◇ ◇ ◇
片付け中に昔のアルバムなどを見つけ、懐かしくなって見入ってしまう気持ちはよくわかります。ですが、奥さんは臨月なので旦那さんはもう少し気遣って、せめて片付けはしてほしいところ……。今後は協力して進められるといいですね。
著者:横田桜子/30代女性・主婦。6歳の女の子を育てる専業主婦。夫は頑固で面倒くさい性格。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています