最初は小さな違和感から
しこりを見つけてから数日後、背中のその部分が赤く腫れ、触れるとズキズキとした痛みを感じるようになりました。
背中という見えにくい場所だったため、鏡で確認しようとしてもよく見えず、「そのうち治るだろう」と深く考えずに過ごしていました。
外出先で突然の異変
ある日、外出中に背中が急に熱を持ち、破裂しそうな感覚に襲われました。慌てて自宅に戻り、清潔なガーゼで押さえながら応急処置をしましたが、不安で眠れない夜を過ごしました。
翌日、近所の病院に駆け込むと、医師から「炎症を起こした粉瘤(ふんりゅう:皮膚の内側に角質や皮脂が袋状にたまることで発生する良性のしこり)が破裂寸前だった」と言われました。その場で膿を出して消毒してもらう処置を受け、鼻を突くような独特のにおいと痛みに思わず顔をしかめました。
再発防止に向けて気付いたこと
処置の後、医師から「早めに切除すれば再発や感染のリスクが減る」と説明を受けました。
背中という普段見えない場所でも、思わぬトラブルが起こることを痛感し、自分の体を過信してはいけないと強く感じました。
まとめ
この体験を通して、体の小さな異変でも軽く考えず、早めに受診することの大切さを実感しました。特に自分では見えない背中などは、家族に見てもらうなどして定期的に確認することが安心につながると感じました。早めの対応が、自分の健康を守る一番の近道なのだと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:神谷志保/30代女性・会社員
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
関連記事:「ニキビだと思って放置」できものが腫れて激痛も!受診後に切開することになったできものの正体は
ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!