窪田 徹矢 先生の記事

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医師

窪田 徹矢 先生
くぼたクリニック松戸五香院長

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獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門医である泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouYuberとしての情報発信もおこなっている。

記事(267)
「風邪だと思っていた」でも、せきが止まらず胸痛まで…病院を転々としてたどり着いた衝撃の病名は
「風邪だと思っていた」でも、せきが止まらず胸痛まで…病院を転々としてたどり着いた衝撃の病名は
健康にはいつも自信があり、多少の風邪ならすぐ治ると思っていました。ところが、ある日を境に止まらないせきに悩まされるようになり、その自信はあっけなく崩れ去ったのです。気付いたときには、長引くせきと胸痛に翻弄(ほんろう)される日々が始まっていました。
身近な病気にドキッ! ふと気になったほくろを診てもらった結果【体験談】
身近な病気にドキッ! ふと気になったほくろを診てもらった結果【体験談】
40代後半にもなると、身近で病気の話を聞くことが増え、小さな体の変化にも敏感になった私。ある日、知人のひと言をきっかけに、長年気になっていたほくろを思い出しました。放置して大丈夫なの? 不安を抱えながら受診した結果、ホッとしたものの、意外な事実に少し驚かされました。
「下がらない微熱」2年超えの苦しみが一変…ドン底から私を救ったまさかの診断は【体験談】
「下がらない微熱」2年超えの苦しみが一変…ドン底から私を救ったまさかの診断は【体験談】
新卒で保育士として働き始めてすぐのころ、私は突然、熱が下がらなくなりました。最初は「疲れがたまっているだけかもしれない」「仕事のストレスのせいかもしれない」と自分を納得させようとしていたのですが、だるさと発熱が日を追うごとに強まり、気付けば38度前後の熱が毎日続くようになったのです。
「痛い!」あかぎれで水仕事がつらい40代主婦。塗るだけで痛みを封鎖してくれたものは【体験談】
「痛い!」あかぎれで水仕事がつらい40代主婦。塗るだけで痛みを封鎖してくれたものは【体験談】
冬になると、乾燥から手指が荒れてあかぎれに。指先がぱっくりと割れて水仕事も嫌になるほどしみます。40代になると、ひび割れが深くなり、指先だけでなく手の関節にもでき、一度に何カ所もできたりすることが多くなりました。お湯を使って皿洗いをするのが皮膚によくないと思うのですがやめられません。そんな私がおこなった対策とは。
「足つった!」冬の就寝時に襲うふくらはぎの激痛。足のつり予防に役立ったことは【体験談】
「足つった!」冬の就寝時に襲うふくらはぎの激痛。足のつり予防に役立ったことは【体験談】
冬になると、毎朝のようにふくらはぎがつり、その痛みでもん絶して起きていた私。痛みが遠のいた後も、1日中ふくらはぎに違和感を持ちながら生活しなければなりませんでした。冬は寒いし、足がつるのも仕方ないと半ば諦めていたのですが、ふとまったく足がつっていないことに気付いたのです。その詳細をお伝えします。
「ひどいせきに黄色のたんまで…」せき症状を悪化させたのは、まさかの【体験談】
「ひどいせきに黄色のたんまで…」せき症状を悪化させたのは、まさかの【体験談】
毎年秋になると、アレルギー症状による鼻詰まりとむずむずする鼻のかゆみに苦しんでいる私。何のアレルギーかはわかりませんが、毎年の年中行事です。この数年は、鼻の症状に加えて、ぜん息のようなせきも出るようになりました。2024年もアレルギー性鼻炎から乾いたせきが続き、呼吸器科を受診することに。いつも通り薬を処方してもらい、これでひと安心と思っていたのですが……。
「立派なイボだね…」恥ずかしい!自力でイボを取ろうとして大変な事態に!?【体験談】
「立派なイボだね…」恥ずかしい!自力でイボを取ろうとして大変な事態に!?【体験談】
小学生の息子が夏休みの間、時々勉強中に足の裏をのぞき込んでいることがありました。見ると、イボが親指の脇にできています。本人よると、イボをほじくって取ろうとしていたらしく、それはそれは立派なイボに育っていました。結局、その後皮膚科に2カ月間通院することになりました。思えば数年前、私も同じようなイボが足の裏にでき育ててしまった経験をお話しします。
「失明の危険も!?」眼科検診で告げられた帯状疱疹の恐怖。発症後の気だるさに苦しんで #熟女系 98
「失明の危険も!?」眼科検診で告げられた帯状疱疹の恐怖。発症後の気だるさに苦しんで #熟女系 98
「熟女系」第98話。フワリーさんは40代熟女として日常に起こるあれこれをマンガにしています。そんなフワリーさんによる、年齢を重ね、老化を感じることが増えてきた出来事をつづったマンガ。 鎖骨に赤い湿疹ができたフワリーさん。「帯状疱疹(たいじょうほうしん)かも」と指摘され、皮膚科を受診します。すぐに「帯状疱疹」の診断が出て、医師の指示通り薬を服用。しかし数日後に、ひどい倦怠感と頭痛に襲われ仕事を休むことに。さらに、かゆみが襟足や頭皮に広がり不安でいっぱいに。そんなとき眼科に行くと……。
「体がかゆい」毎朝増える謎の赤い点。蚊よけ万全のはずが刺される理由が判明して驚がく!
「体がかゆい」毎朝増える謎の赤い点。蚊よけ万全のはずが刺される理由が判明して驚がく!
毎朝、体のどこかで感じるかゆみ。蚊に刺されたか、寝汗でかぶれた程度だろうと朝は我慢できたのですが、昼過ぎから強くなり、夜になるとかゆみMAX状態。かゆみの元を確認すると、刺された部分には小さな赤い点が……。虫よけグッズを使ってみても何も変わらず、そればかりか毎朝2つくらいずつ増えていく謎の虫刺されの痕。脳裏をよぎったのは……。
「キスマークを隠す熟女に見える!?」帯状疱疹のかき防止で患部にガーゼを貼った結果 #熟女系 97
「キスマークを隠す熟女に見える!?」帯状疱疹のかき防止で患部にガーゼを貼った結果 #熟女系 97
「熟女系」第97話。40代熟女として日常に起こるあれこれについてマンガにしているフワリーさん。年齢を重ね、老化を感じることが増えてきたフワリーさんのマンガ。 鎖骨にできた湿疹を見た母から、「帯状疱疹(たいじょうほうしん)では?」と指摘されたフワリーさん。皮膚科を受診すると、すぐに「帯状疱疹」だと診断されました。早くよくなりたい一心で、処方された抗ウイルス薬を飲み、塗り薬もしっかり塗るフワリーさんでしたが、診断から数日後、ひどい倦怠感と頭痛に襲われます。かゆみが襟足や頭皮にも広がって不安でいっぱいになり、さらに……。
「購入済みなんですよ…」ワクチンの予約キャンセル電話で冷や汗 #帯状疱疹ワクチン接種への道 最終話
「購入済みなんですよ…」ワクチンの予約キャンセル電話で冷や汗 #帯状疱疹ワクチン接種への道 最終話
帯状疱疹ワクチン接種への道最終話。眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガ。 帯状疱疹のワクチンについての情報をよく目にするようになり、昔、祖母もよく痛いと言っていたこともあり、帯状疱疹のワクチン接種を受けようと思ったへそさん。近所の皮膚科で帯状疱疹のワクチン接種の予約の電話をすると、その病院では接種まで時間が空いてしまうとのことで接種を見送ることに。※2021年のお話です。
「お値段は?」帯状疱疹のワクチンを求めて3軒はしごした理由は #帯状疱疹ワクチン接種への道 2
「お値段は?」帯状疱疹のワクチンを求めて3軒はしごした理由は #帯状疱疹ワクチン接種への道 2
帯状疱疹ワクチン接種への道第2話。眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガ。 帯状疱疹のワクチンについての情報をよく目にするようになったへそさん。昔、祖母もよく痛いと言っていたこともあり、へそさんの中では身近で怖い病気だという認識があったのです。そこで帯状疱疹のワクチン接種を受けようと思いました。※2021年のお話です。
帯状疱疹が気になる50代。夫にワクチン接種を聞くとまさかの展開!? #帯状疱疹ワクチン接種への道 1
帯状疱疹が気になる50代。夫にワクチン接種を聞くとまさかの展開!? #帯状疱疹ワクチン接種への道 1
帯状疱疹ワクチン接種への道第1話。眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガ。 当時、新型コロナウイルスの影響もあり、ワクチンの話題をよく目にするようになったへそさん。帯状疱疹のワクチンについて、気になる情報があって……。※2021年のお話です。
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