秋に入ってから、ウォーキングを始めた私。30分ほど歩いて戻ると、家の近くに救急車が停まっているのが見えました。
自宅の近くに救急車が! 倒れていたのは
近所の家に何かあったのかと思って足を早めた私。すると、6人ほどの大人に囲まれて倒れていたのは、当時小学校6年生だった私の娘だったのです……!
救急車を呼んでくれた方に話を聞くと…
びっくりして駆け寄り、集まっていた近所の方たちに事情を聞くと、娘は自転車で転び、話しかけても意識がもうろうとした様子だったとのこと。
通りかかった看護師の女性が、救急車を呼んでくれたようでした。頭を打ったのではないかということで、そのまま総合病院に救急車で搬送されました。
診断の結果
救急車の中での娘は、意識はあるものの、私が話しかけてもボーっとした様子で、ハラハラしました。病院で検査してもらっているうちに意識がはっきりしてきた娘。結果的に脳に異常はなく、足の打撲という診断だけでホッと一安心。
娘によると、近所のお友だちの家に遊びに行こうと自転車で出かけた際に、家のすぐ近くで転んでしまったということでした。
親切に様子を見て救急車を呼んでくれた女性には、その場でお礼は伝えたものの、改めてお礼とともに娘の診断結果を報告したいと思っていましたが、通りすがりの方だったため叶わず、心残りです。ただ、子どもを見守ってくれる大人のみなさんの行動を、本当にありがたく思った出来事でした。
著者:平野るり/40代女性・主婦。2008年と2012年生まれの女の子、2013年生まれの男の子の母。個性豊かな3人の年の差きょうだいの育児に奮闘しつつ、子どもたちに日々笑わせてもらっています。
イラスト:きりぷち
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています