しかし、らんさんの不安はなかなか晴れません。そこで、学校にいても不自然に思われないPTAに自ら立候補し、あんさんの普段の様子を見守ろうと考えたのです。
胸騒ぎが消えず…不安な母は娘と“ある約束”を















入学3日目に娘のあんさんが傷つけられたことを、らんさんは内心ではどうしても受け入れられずにいました。
「話してくれさえすれば、私がなんとかしてあげられる」——そう心に誓い、あんさんをこれまで以上に守り抜く決意を固めたのでした。
小学校に入学すると、保護者が学校での様子を直接目にする機会は減り、子どもの言葉だけが頼りになる場面も増えてきます。だからこそ、ちょっとした変化や違和感に気づいたときに、どう受け止め、どう向き合うかはとても難しい問題ですよね。
子どもが「話してもいい」「味方がいる」と感じられる関係性を日ごろから築きつつ、いざというときには大人が冷静に行動できるようにしたいですね。
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神谷もち
