義母に振り回されて…
義母の毎日の訪問がストレスに
引っ越す前は「大変なことがあったらいつでも言ってね」と言ってくれていた義母でしたが、実際にお願いしようとすると、いつもペットのお世話などを理由に断られてしまいました。そして顔を合わせるたびに「私は忙しい」とアピールされるので、私は頼みづらくなり、結局手伝ってもらうことはありませんでした。
それなのに義母は毎日、忙しい時間帯にインターフォンを鳴らしては、わが家に上がり込んで来るのです。そして長々と義母の愚痴を聞かされる私は、慣れない育児で疲れていることもあり、ストレスがたまっていきました。
エスカレートする義母の行動
それだけではとどまらず、義母の提案により、荷解きも終わっていないわが家で親戚の集まりをおこなうことになったり、義母が呼んだ義妹夫婦が夜遅くまで居座ったりということが続き、私は精神的に疲れ果ててしまいました。
夫に相談しても「母さんが悪いというのか」と言われしまい、話にもなりません。さらに当時、実母は癌で闘病中だったこともあり、相談できなかったため、誰にも理解してもらえずつらかったのです。
もう限界! 義母に合わせるのをやめた!
そんな状況のなかで、このままでは精神的に限界だった私は、義母に振り回されるのはもうやめようと決心しました。今までは義母が訪ねてきたら忙しい時間でも招き入れていましたが、「手が離せないのであとにしてもらえますか」と断るように。
義母に話を合わせたりせずに自分の嫌なことは嫌だと伝え、違うと思うことははっきり否定するようにしました。すると以前のような義母の自分勝手な行動は減り、私を気遣ってくれるようになったのです。
これまで私は、義母とは話を合わせて仲良くしないといけないと思い、何事にも遠慮してどんどんストレスをためてしまっていました。しかし、自分の気持ちを素直に伝えたことによって、私が迷惑だと思っていた義母の言動のなかには、よかれと思ってしてくれていたこともあったのだと気づきました。現在、義母とは必要なときに会う程度で、近すぎず離れすぎずの距離感で、関係も良好です。
著者:水沢雫/女性・主婦。2016年生まれの男の子と2020年生まれの女の子の2児の母で、夜勤ありの夫と4人暮らし。アパレル販売員の経験があり、ファッションやショッピングが趣味。
作画:うちここ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています