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「遅れていたら…」術後に医師の言葉を聞き絶句!便秘と信じていた腹痛に隠された危険な兆候【体験談】

「ただの便秘だろう」と思い込んで数日。市販薬でごまかし続けていた私は、ある日ついに激痛で動けなくなり、そのまま救急搬送されました。到着した先で告げられた診断は……。もう少し遅れていたら大変なことになっていたと言われ、背筋が凍りました。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師菊池大和先生
医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長

地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。
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便秘だと思い込んでいた数日間

最初は鈍い痛みが続く程度だったため、「便秘だろう」と勝手に判断し、市販薬で様子を見ていました。ところが痛みは日ごとに強くなり、我慢するのがつらくなるほどに。

 

それでも「もう少しすれば良くなるはず」と自分に言い聞かせ、数日間耐え続けていました。

 

激痛で救急搬送、まさかの診断

ある日、ついに立ち上がるのも難しい激痛に襲われ、家族が慌てて救急車を呼んでくれました。搬送先の病院で検査を受けると、医師から「急性虫垂炎(=盲腸は大腸の一部である虫垂に炎症が起きる病気)です。すぐに手術になります」と告げられました。

 

ベッドの上で点滴につながれたまま天井を見上げ、「便秘じゃなかったんかい……」とひとりツッコミを入れつつ、状況の深刻さに震えました。

 

 

手術後に知らされた危険なタイミング

緊急手術は無事に終わりましたが、術後に医師から「あと少し遅れていたら腹膜炎(ふくまくえん:おなかの内側を覆う膜に炎症が起きた状態)の可能性も高かったですよ」と言われ、血の気が引く思いがしました。

 

自分がどれだけ軽く考えていたかを痛感し、「あのとき救急外来へ行って本当によかった」と胸をなで下ろしました。

 

まとめ

最初は便秘だと思い込んでいた腹痛が、まさかの虫垂炎だった今回の出来事。判断が遅れていたらもっと大事になっていたかもしれないと思うと、今でもゾッとします。日常の痛みを軽視せず、体の異変にしっかり向き合うきっかけになった体験でした。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

著者:黒田健吾/50代男性・無職。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)

 

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