梅雨どきの悩みを解決!雨の日の赤ちゃんとのお出かけをラクにする方法【ラクに楽しく♪特集】

2019/06/21 20:00
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この記事では、保育士の中田馨さんが、雨の日の赤ちゃんとのお出かけをラクにする方法を教えてくれています。移動方法別のポイントや雨の日の持っていると便利なもの、気をつけることなどをまとめて解説!
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育児の悩み

雨の日の赤ちゃんとのお出かけのイメージ

 

赤ちゃんとの毎日がもっとラクに、もっと楽しくなる。ベビーカレンダーは、そんな毎日を応援するコラムを絶賛連載中! 今回は、保育士の中田さんからメッセージです。

 

こんにちは。保育士の中田馨です。梅雨に入ると当然ながら雨の日が増えますね。雨が降ると、赤ちゃんとお出かけするのがとても大変になります。できることなら雨の日は家にいたいけど、お出かけしなくてはいけない用事があるときも。

 

今回は、そんな雨の日のお出かけが少しラクになる方法を話します。

 

車? ベビーカー? それとも抱っこひも?

雨の日のお出かけで気を付けたいことは、下記の2つです。

 

・赤ちゃんとママが雨に濡れないこと
・移動がカンタンになること

 

それを踏まえて、お出かけするときの主な移動手段ごとに考えてみましょう。

 

車の場合

移動中は濡れる心配なく快適です。

濡れる心配があるのは、家から車に乗り込むときと、現地に着いて車から降りるとき。ドアを開け、傘を差しながらベビーシートに乗せたり降ろしたりは、ママの体が濡れてびしょびしょになってしまいます。

雨の日に車からの乗り降りをする場合は、後部座席で赤ちゃんを抱っこひもで抱っこし、レインコートを着て親子共にバッチリ濡れない対策をしてから外に出るとラクです。

 

ベビーカーの場合

雨の日にベビーカーで移動することもありますね。ベビーカーの場合は、赤ちゃんをベビーカーに乗せて専用のレインカバーをかけて出発します。レインカバーをしたときに注意するのは温度。カバーしていると通気性が悪いため、「暑くないかな? 息苦しくないかな?」などを気にかけましょう。

 

レインカバーを外せる場所に着いたら、こまめに外してあげることをおすすめします。また、傘を差しながらベビーカーを押すときは、片手で操作することになる場合が多く、いつもより路面が滑りやすいこともあるので、ゆっくり走らせましょう。

 

抱っこひもの場合

抱っこひもの場合、ママと赤ちゃんがくっついているので、レインコートを着たり傘をさしたりすることで雨に濡れにくくなります。抱っこひものときに気を付けることは、ママとの密着度が高いので「汗はかいていないかな?」と、赤ちゃんの体をチェックすることです。

特にレインコートを着ているときは意識的にチェックしてあげましょう。

 

雨の日にあると便利な持ち物は?

雨の日のお出かけにあると便利なものを紹介します。

 

・タオル、バスタオル
雨に濡れたとき、少し肌寒く感じたときに使えます。

 

・着替え
雨に濡れたとき用に持っておくと助かります。

 

・赤ちゃんの上着
雨の日は、暑く感じたり肌寒く感じたりなど気温の変化にも気を付けたいところ。肌寒く感じたときに、サッと羽織れる上着があると重宝します。

 

・大きめのビニール袋類
ゴミ袋のような大きいビニール袋もあると便利です。私はバッグの中に常にゴミ袋を入れていました。急な雨のときにはレインコートになったりと重宝しました。

 

今あげたものは、普段のお出かけのときにあると便利なものばかりですが、雨の日は特に意識して持ち歩くと助かります。


雨の日だからこそ気を付けることは?

雨の日は、風が強いこともあります。傘をさしているときに強風を受けると体を持っていかれることもありますし、ベビーカーにレインカバーをつけていると風をまともに受け、ベビーカーが不安定になることもあります。風の強さによっても出かけるときの手段を考えましょう。

 

 

赤ちゃんとの雨の日のお出かけは、一人でお出かけするときとは勝手が違い、準備することも負担も大きく、億劫になりがちです。でも、赤ちゃんは、雨の音や周りの景色をキョロキョロ見ながら、意外にも楽しんでいることがあります。

 

私は、実は雨の日のお出かけが嫌いではありませんでした。雨の日ならではの歌を歌ったり、お話したりしながら、雨のお出かけを楽しむ方向にすると気持ちもラクになりますね。

 

著者

保育士 中田馨

一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長


0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。「中田馨“和の離乳食レシピ”blog」では3000以上の離乳食レシピを掲載中。BLOG:「中田馨“和の離乳食レシピ”blog



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