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義父「私からいきます!!」正月の義実家で突然“順番に立ち上がり”…私だけ知らない暗黙のルールとは

2年間お付き合いした末にプロポーズを受け、初めて義実家へご挨拶に伺いました。とても陽気なお義父さんと、かわいらしいお義母さんで、すぐに安心したのを覚えています。結婚して半年後、初めて年末年始を義実家で迎えることになり……。

初めて迎えた義実家での元日、義父が突然…

ウェルカムな雰囲気だったため、年末年始は4泊させていただき、おいしいものをたくさんごちそうになり、幸せな大晦日を過ごしました。「こんな恵まれた義実家に嫁ぐことができて本当によかった」と、心から思っていました。

 

そして迎えた元日。朝からお雑煮を作ったり、ほかのおかずを準備したりして、いよいよ食卓につきました。てっきり「いただきます」をして食事が始まるのだと思っていたのですが……。

 

 

突然お義父さんが立ち上がり、「では、私からいきます。今年は定年退職を迎え、再雇用で働き始めます。ゆっくり働きながら、趣味も充実させていきたいと思います!」と、高らかに宣言したのです。

 

「次はお義母さん」と順番に進んでいき、私は思わず目が点に。何が始まったのかと思ったら、「元日の朝は、その年の目標を宣言するところから始まるんだよ」と言われ、驚いてしまいました。あとで夫に聞くと、夫が子どものころから続いている義実家の風習で、「説明するのを忘れてた」と言われました。

 

その場で私も今年の目標を伝え、それ以来、毎年きちんと目標を宣言するようになりました。最初は戸惑いましたが、元日にその年の目標を言葉にすることで、「今年はどんな一年にしよう」「どんなことを頑張ろう」と前向きに考えられるようになりました。翌年には、「去年は何を言ったかな」「目標は達成できたかな」と振り返るきっかけにもなり、とてもいい習慣だと感じています。

 

◇ ◇ ◇

 

元日に目標を言葉にするという習慣は、最初は驚いたかもしれませんが、前向きな気持ちを育ててくれる素敵なものですね。みんなの前で宣言することで気持ちも引き締まり、目標を意識した一年を過ごせそうです!

 

著者:佐藤ともみ/30代 女性・主婦。1歳の女の子を育てるママ。動き回るようになった娘に翻弄されている。

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)

 

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