「幸楽苑」の元祖は福島県会津若松市

今でこそ東北地方から関東・甲信越・中部地方や海外にまで展開する幸楽苑ですが、実は福島県の会津若松市が発祥です。
筆者が25年前に福島県いわき市に移住した際は「会津っぽ」という名前のお店だったのを覚えています。
その後「幸楽苑」になってからは「290円ラーメン」が話題に。
その当時はいつ行っても激込みで待つのは当たり前でした。
現在は290円ラーメンは販売終了となっていますが、今でもラーメンが490円(税込)と変わらず良心的な価格で食べられ、相変わらず地元民のソウルフードとして愛されています。
【幸楽苑メニュー】ラーメンがワンコイン以下!福島のソウルフード

幸楽苑の魅力は醤油ラーメン、味噌ラーメン、塩ラーメン、つけ麺や定食メニューまで豊富なラインナップがあります。
しかも、スタンダードな醤油ラーメン、味噌ラーメン、塩ラーメンは490円(税込)。
なんとワンコインあればラーメン1杯が食べられるって神すぎませんか!?
そのためか筆者が訪れた平日お昼頃には、お年寄りからビジネスマンなどいろんなお客さんが店内を埋めていました。
近年の物価高で大変な思いをしている人たちの救世主的な存在ですね。
やっぱりこれを食べないと始まらない!「中華そば」

・商品名:中華そば
・価格:490円(税込)
筆者が幸楽苑に行くと必ず注文するのが「中華そば」です。
注文後、ものの5分も待たずに運ばれてきました。

ツルツルとのどごしのよい多加水熟成麺は、太すぎず細すぎずで小食な筆者は満腹になるくらいの量。

そして、チャーシューは2枚、メンマが5つ、なるとにネギ、海苔とトッピングも充実していて満足度も高いです。
これが490円(税込)で食べられるなんて庶民の味方ですね。

また、煮干しと醤油ベースのスープは、どこかなつかしさも感じるすっきりとした味わい。
思わず「はぁ~おいしい」と心の声が漏れます(笑)
特に味が濃すぎないのでスープを飲む手が進む進む!
さらに身体のなかから温まるスープの温度加減が、冬の寒さで冷えた身体に染みわたります。

ちなみに、以前は無料で店舗の各席に備えてあった「辛子にんにく」。
これをスープに少しずつ溶かしながら味変して食べるのが好きだったのですが、物価高の影響か無料ではなくなり、新たに30円でメニューのなかに加わっていました。
昔から知る地元民からすると時代の流れをひしひしと感じます。
スルーしないで!幸楽苑の名物餃子

幸楽苑といえば中華そばが代表的なメニューかと思いますが、個人的に幸楽苑に行ったら絶対に欠かせないのが、幸楽苑名物の「餃子」です。

6個入りで1個がちょっと小ぶりなんですが、野菜がたっぷりでキャベツのシャキシャキ食感と食べると肉汁がジュワーっと口いっぱいに広がる味わいは病みつきになりますよ。
比較的にんにくがしっかりと効いているので、ガツンとパワーをつけたい日にもおすすめです。

ちなみに餃子とラーメンのセットで注文すると690円(税込)となり、80円もお安くなります。
餃子も楽しみたい人はダントツでセット注文がオトクです。
また、店舗よって取り扱いが変わりますが、冷凍生餃子(1袋標準30個入り)として660円で販売されていますので、ご家庭で楽しみたいときにも超おすすめです。
【福島から全国区へ】福島県内では幸楽苑の店舗がたくさん!

福島の地元民にとっては、おなじみの幸楽苑のラーメン。
筆者が住む福島県いわき市内だけでも13店舗はありますが、それが今では県外や海外でも食べられるのは胸アツです。
ラーメン好きなかたは、ぜひチェックしてみてくださいね。
◆〒971-8144 福島県 いわき市 鹿島町久保一丁目5番地の8
幸楽苑 いわき鹿島店 ※今回来店した店舗
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