浮かれムードを乱した男性ゲストの言動
友人の結婚式の二次会で、Aさんという男性ゲストが酔いの勢いで女性ゲストになれなれしく話しかけていました。
最初は冗談のつもりだったのかもしれませんが、次第に行き過ぎた言動が目立ち、私の友人も明らかに困惑した表情を浮かべていました。周囲の空気にも少しずつ疲れが漂い始め、「このままではせっかくのお祝いの場が台なしになる」と感じました。
静かなひと言で変わった空気
見ていられなくなった私は、思いきってAさんに近づき、「その話、皆ちょっと引いていますよ」と静かに伝えました。Aさんは最初こそ笑ってごまかそうとしましたが、周囲の数人が小さくうなずいているのに気付いたのか、次第に表情が引き締まりました。
その瞬間、場には少し緊張が走りましたが、Aさんはその後おとなしくなり、空気は落ち着きを取り戻していきました。
思わぬ感謝と、自分に芽生えた実感
しばらくすると、周囲のゲストから「よく言ってくれたね」と声をかけられました。私は決して強気なタイプではありませんが、誰かがひと言伝えるだけで場が守られることを、身をもって感じました。
結婚式のような特別な場では、参加者全員が気持ちよく過ごせる空気が何より大切なのだと改めて実感しました。
まとめ
ほんの小さなひと言でも、乱れかけた雰囲気が整うことがあります。勇気を出して声をかけたことで、友人の晴れの日の空気を守れたことは、私にとって大きな学びとなりました。普段は控えめな私でも、必要な場面では一歩踏み出せるという自信につながった出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:野口佐子/20代女性・会社員
イラスト/あさうえさい
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
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