そんなパパは、学習に直結しない園行事には無関心。「非効率な行事のために休みは取れない」と一刀両断し、参加する気もありません。
パパがたくさん参加している園行事では、パパ不在の悠斗くんは寂しそう……。せめて幼稚園で工作した作品を見てもらおうと、自宅の壁に飾ってパパの帰りを待つのでした。
すべての中心は小学校受験














パパに喜んでもらおうとして作品を飾ったものの、パパは全否定! 悠斗くんが勉強に集中するには、リビングに余計なものをおいてはいけないと考えているようです、
悠斗くんが教室通いに疲れていると訴え、「笑っていてくれるのが一番だ」と美和さんが伝えても、直樹さんは「大人になって落ちこぼれたら何の意味もない」と言い切ります。直樹さんへの反論を諦めた美和さんは不甲斐なさを感じ、何も知らずに眠る悠斗くんに謝るのでした。
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直樹さんは、基礎知識を増やすことなど、小学校受験につながる学習にしか関心が向いていない様子。将来を見据えて良い小学校に通えるよう支えてあげることも大切ですが、それと同時に、今この瞬間の子どもの成長や気持ちにも、しっかり目を向けてほしいですね。
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はたけ