偏差値至上主義のモラ夫へ「もう来なくていい」と言い放つ義父の真意とは? #偏差値夫との赤点生活 最終話
「偏差値夫との赤点生活」最終話。美和さんの夫・直樹さんは「偏差値こそがすべて」という極端な教育パパ。4歳の息子・悠斗くんを勉強漬けの日々に追い込み、心身ともにボロボロになってもお構いなしでした。
そんなパパに付き合いきれず、美和さんは悠斗くんを連れて実家に帰ってしまいます。激怒したパパが連れ帰ろうとしますが、自分よりも偏差値の高い超難関大出身の美和さんの父に「子どもが何かに夢中になることこそが、学びの原動力になる」と諭されます。しかし、義父の真意が理解できないパパは、美和さんと悠斗くんを連れ帰ることを諦めて帰宅しました。
そんなパパは職場でも「学歴至上主義」。しかし出身大学だけで人を判断していたことが原因で、大切なプレゼンに失敗してしまいます。さらに落ち込むパパに追い打ちをかけたのは、実母が明かした衝撃の事実でした。
厳しく育てられた実父への劣等感を抱えていたパパですが、実は父の学歴が自分より低かったと知り、自信と根拠のない執着が崩壊します。自らの愚かさを悟ったパパは、家族と向き合うため再び美和さんの実家を訪ねますが——。