しかしパパは勉強が最優先だと主張し「勉強第一」のスタンスを変えるつもりはありません。
美和さんがどんなに抗議してもパパは意見を曲げず……。「稼ぎのない人間に、何ができるんだ?」 と、経済力の差を盾にして、黙らせるのでした。
疲弊した息子を連れて実家に帰ると…

















パパや勉強から距離を置くために、実家へ避難することにした美和さん。生気を失っていた悠斗くんですが、祖父母と毎日を過ごす中で、少しずつ好奇心や笑顔を取り戻していきます。
元気になっていく悠斗くんを見て、美和さんはホッとしたのでした。
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祖父母の家で悠斗くんが取り戻した好奇心や笑顔。それこそが、将来たくさんのことを学んでいくための大切な土台なのかもしれません。ただ机に向かわせるだけが「教育」ではないと、改めて考えさせられますね。
はたけ
