

ワインを注ごうとしたら…
夫と恋人だったころのハプニングです。付き合って2カ月の記念日に、私たちは初めて高級フレンチレストランに行きました。
普段のデートはカジュアルなお店ばかりだったので、私は「マナー違反をしたらどうしよう」とド緊張。そして料理が運ばれてきて、グラスにワインを注ごうとしたとき、手がブルブルと震えてワインをテーブルにこぼしてしまったのです。
彼の表情に絶望
私は思わず「あっ!」と声を上げ、周りのお客さんの視線は私に集中。彼は少し呆れたような表情をしており、「この恋は終わった」と絶望的な気持ちになったのでした。
ただ、帰り道で彼に謝ると、彼は「気にすることないよ。実は僕も緊張してた」と笑顔で言ってくれ……。失敗をきっかけに、2人の距離が縮まったと感じました。
お互いに不安を正直に打ち明けることで、信頼関係がより深まりました。この出来事があってから、失敗やハプニングも笑いに変えられる関係が築けるようになり、素直に気持ちを伝えることの大切さを学んだのでした。
著者:園田麻里/20代女性・会社員。両親と夫と子どもの5人暮らし。趣味は編み物とテニスです。
作画:ちゃこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)
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