

初めてのお泊まりの日、コンビニ代や交通費を立て替えたことをきっかけに、彼は「来月返すね」が口癖に。そして気づけば毎月のようにお金を要求され、理由はいつもはっきりしませんでした。
あとから知ったのは、彼がギャンブル中毒だったという事実です。「勝てば返せる」と言いながら、負けるたびに私の財布を頼りにするようになったのです。交際中、デートでも旅行でも、基本的に財布を出すのは私でした。好きという気持ちが、現実を見えなくしていたのだと思います。
その後、私たちは結婚しましたが、彼は私に隠れて借金を続けていました。何度も話し合い、衝突を繰り返しながら、子どもが生まれる前にようやくすべての借金を返済することができました。今は子どもが生まれ、慌ただしいながらも穏やかな日々を過ごしています。この先こそ心から幸せだと思える家庭を築けるよう、願っています。
著者:中川郁子/20代女性・結婚2年目。昨年1児を出産した主婦(育休中)。
作画:おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!