まさか“炒める”なんて!
今回はテレビ朝日『おかずのクッキング』で、料理研究家・土井善晴さんが作った「小松菜の炒め味噌汁」をご紹介します。
味噌汁に入れる具材は、味噌を入れる前に煮るもの……。そう思っていた筆者にとって、このレシピは衝撃でした!
さっそく作ってみましょう。
土井善晴さん「小松菜の炒め味噌汁」のレシピ

材料(2人分)
・小松菜…100g
・煮干し…3本
・味噌…30g
・サラダ油…大さじ1
・水…2カップ
作り方①小松菜を切る

小松菜はよく洗って、食べやすいサイズに切ります。
作り方②小松菜を炒める

鍋にサラダ油を入れて熱し、小松菜を加えて炒めます。
これだけを見ていると、野菜炒めを作っているように見えますね。「味噌汁にサラダ油!?」と、筆者も最初は驚いてしまいました(笑)。
ですが、このサラダ油こそが、今回のレシピの重要な役割を果たしてくれるんです♪
作り方③煮干しと水を加える

煮干しと水を加えます。
まさか煮干しをこのタイミングで入れるなんて!時間を置かずに火を入れていますが、はたして出汁は取れているのでしょうか……。
土井善晴さんは煮干しをそのまま入れていましたが、えぐみが気になる方は頭と腹ワタを取り除いてから火にかけてください。


煮立ったら火を止めて、味噌を溶き入れたら完成です。
いつものお味噌汁とはちょっと違った作り方ですが、とっても簡単に作れちゃいました♪
ひと口で感動!いつもよりコクを感じられる味噌汁が完成

できあがった「小松菜の炒め味噌汁」が、コチラ!
よくよく見てみると、味噌汁の表面に小松菜を炒めた時に使用した油が浮いているのがわかるでしょうか……。
長年味噌汁を作ってきましたが、これは初めて見る光景です。

ドキドキしながらいただいてみると……うまぁあい!
いつもの小松菜の味噌汁よりもコクが感じられて、まるでお店で出てくるようなクオリティの高い味になっています。
シャキシャキした食感も楽しめるので、満足感もアリ!気になっていた煮干しからもしっかり出汁が出ていて、具材にもなってくれちゃいました(笑)。
ぜひ今回の記事を参考に、土井善晴さんの「小松菜の炒め味噌汁」を作ってみてくださいね。