お迎えの時間、一緒になったママの発言に違和感
ちょうどもうすぐお遊戯会を控えている時期で、Aさんが保育士さんに「お遊戯会に、私とパパの友だちを連れてきてもいいですか?」と尋ねていました。
お遊戯会を観覧できるのは、子どもの父母と祖父母のみと決められています。第三者は入れないルールのため、保育士さんは「お父さん・お母さんと、おじいちゃん・おばあちゃんは入れますが、それ以外の方はご遠慮いただいています」と、丁寧に説明していました。
ところがAさんは、「えー、全然問題ない人たちなのに……。もう予定を空けてくれているかもしれないから聞いてみる」と言ったのです。相手に聞くかどうか以前に、園のルールなのだから守るべきでは……と思いましたが、あまりに予想外の発言で、私は驚いて何も言えませんでした。
最近はさまざまな事件も起きていますし、そういった意味でも、決められている園のルールにはきちんと従ってほしいと感じた出来事でした。
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保育園や幼稚園の行事には、子どもたちを守るためのルールが設けられています。「知っている人だから」「悪い人ではないから」といった個人の判断が先に立ってしまうと、周囲との間に温度差が生まれてしまうことも。子どもたちの安全を最優先に、決まりごとを尊重する姿勢を忘れずにいたいですね。
著者:上田まき/30代 女性・会社員。2歳の娘を育てるママ。メイク動画を見るのが好き。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)