本格的な暑さを迎える前に!早めにしておきたい夏の準備とは

この記事では、ファイナンシャルプランナーの大野先生が本格的な暑さを迎える前にしておきたい準備をお伝えします。1つ目はエアコン・扇風機などの冷房はお手入れ、2つ目は台風・落雷・豪雨等の自然災害への備えです!

この記事の監修者

ファイナンシャルプランナー大野高志

1級ファイナンシャルプランニング技能士、CFP®(日本FP協会認定)。独立系FP事務所・株式会社とし生活設計 代表取締役。予備校チューター、地方公務員、金融機関勤務を経て2011年に独立。教育費・老後資金準備、税や社会保障、住宅ローンや保険の見直し、貯蓄・資産運用等多角的にライフプランの個別相談を行うとともにセミナー講師として活動しています。

本格的な暑さを迎える前に!早めにしておきたい夏の準備とは

 

7月に入り梅雨も後半戦を迎えていますが、本格的な暑さを迎える前に夏の準備はお済みでしょうか。2018年の夏は猛暑だったこともあり、エアコンの納期が遅くなったケースも散見されました。

 

夏になる前に暑さや自然災害に対してできる準備・対策のポイントをお伝えします。

 

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エアコン・扇風機などの冷房はお手入れを

梅雨の時期にはあまり稼働していなかったエアコンや扇風機等の冷房器具を暑い日に急に動かすと動かなかったり、効きが悪かったりする場合があります。そのためにも梅雨の晴れ間の日などに試運転することをおすすめします。また、エアコンの室外機やフィルター、コンセント、コード等の点検や清掃も、夏のフル稼働の前にしておきましょう。エアコン以外にも冷蔵庫やウォーターサーバーのように冷却する家電は夏場に消費電力が上がり故障しやすいので、こちらも点検・お手入れをしましょう。

 

買い替えや修理をする場合は、梅雨が明けて暑さが厳しくなる前にできるだけ対応しておきましょう。昨年は猛暑の影響で需要が大きくなり、納期や工事が遅くなったケースもありました。また、故障している状態や古いエアコンを稼働するより、故障している箇所がないエアコンや新しいエアコンを稼働したほうが電気料金は安くなりますので、買い替えや修理をする場合はお早めにすることをおすすめします。

 

冷蔵庫ほどではありませんが、エアコンは10年前と比べて5%程度の省エネとなっております。現在使用しているエアコンと販売しているエアコン消費電力等の比較をしたい方は、『環境省・省エネ製品買換ナビゲーションしんきゅうさん』をご確認ください。

台風・落雷・豪雨等の自然災害にも備えましょう

夏は台風・落雷・豪雨等の自然災害が多い季節です。災害が起きる前にいろいろと確認・点検をしておきましょう。主な項目としては、以下の6点を中心にされると良いと思います。

 

【1】家の屋根や壁が壊れていないか、雨どいが詰まっていないかなど、お住まいの外観を確認しましょう

 

【2】雷サージ(落雷による異常高電圧)対策として、コンセントが常時刺さっているものは雷サージ対策用のタップ等を利用しましょう

 

【3】洪水や浸水、土砂災害の可能性がある地域にお住まいの場合は、自治体のハザードマップを確認しましょう

 

【4】ご加入の火災保険・火災共済等はどの自然災害まで対応しているか確認しましょう

 

【5】災害時の避難場所・避難経路、連絡手段を確認しましょう

 

【6】非常持ち出し品の準備をしましょう
 

いずれも災害が発生している状況やしそうな状況では、対応の難しい部分もあります。また、お子さんが幼い場合には、準備や対応に準備が掛かることが想定されるため、事前の対策が必要と思われます。お住まいの修理や火災保険・火災共済の見直しはお時間がかかる場合もありますので、災害の発生に関係なく事前に確認されることをおすすめします。

 

夏はレジャーや観光にも良い季節ですが、暑さや自然災害の発生など、生活に気象などが大きく作用しやすい季節でもあります。猛暑になる前にできることからはじめて、安心して夏を過ごせるような点検・対策をしてみましょう。

 

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