

主語の大きい同期の男性
社会人1年目のころの話です。「女子はみんな甘いものが好き」「女性はすぐ感情的になる」などと、悪気なく言う同期の男性がいました。
そんな中、彼に彼女ができ、ランチのたびに彼女の話をするように。ある日、彼は彼女と同棲を始めたと言い、「女子ってトイレ長すぎない?」「トイレットペーパーの減りがやばいんだけど!」との愚痴をこぼしたのです。
女性たちが説明すると…
私をはじめ、話を聞いていた女性陣は驚きながら、「生理のときはナプキンの交換とかで時間がかかったりするよ」「経血を拭くのにトイレットペーパーも多く使っちゃうしね」と説明。彼は初めて知ったようで、「そうなの?」と雷に打たれたような顔をしていました。
その後、彼は自主的に、生理について少し勉強したそう。これまでよりも、生理に対する理解が深まったようでした。
彼の素直な言動を見て、愚痴は悪気があったわけではなく、女性の体についての知識がないことが原因だったのかと感じました。「自分にとっては当たり前でも、他の人にとっては違う」と気づかされた出来事でした。
著者:大野肉美/40代女性・2015年、2019年生まれの女の子を持つ母。趣味はK-POPや音楽活動。日常生活のクスっと笑えるエピソードを読んだり聞いたりするのが大好き。モットーは「一日一笑」。
作画:まっふ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!