発熱の翌々日、「すぐ熱下がったので〜」と、はるとくんはあいかと共に登園。登園時はたしかに平熱だったものの、はるとくんは熱をぶり返してしまいます。
しかし、今回もまた、先生があいかの携帯に電話をかけても応答がなく……?
携帯にかけても連絡がとれず、あいかの職場に電話すると…?















病院の受診をお願いする三國谷先生に対し、激高するあいか……。
あいかの言葉に理解を示しつつも、三國谷先生が「ほかのご家庭もそう思ってらっしゃいます」と返すと、あいかは先生のことをキッとにらみつけるのでした。
子どもが熱を出すたびに仕事を早退し、翌日も休みを取らなくてはならず、さらには混雑した病院の受診にも時間を奪われる……。それが保護者の務めだとわかっていても、声を荒らげるあいかに共感する人は少なくないかもしれません。それくらい、育児と仕事の両立は大変です。
そんなあいかに対し、三國谷先生は冷静。保護者から責め立てられたからといって発熱した園児を預かることはできず、先生は毅然と対応するしかありません。
いずれにしても、印象的なのは「お母さん、すぐ来てくれるって!」と聞いたときのはるとくんの笑顔ではないでしょうか? 育児と仕事の両立、とりわけ急な発熱の対応は悩みの種ですが、体調が悪く不安なときこそ、子どもは親に寄り添っていてほしいものなのでしょうね。
まえだ永吉
