まえだ永吉の記事

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マンガ家・イラストレーター

まえだ永吉

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1988年生まれ。石川県能登半島で暮らす日々や体験談をもとに、マンガを描いています。電子書籍『令和6年能登半島地震体験記』(KADOKAWA)が発売中。

Blog:まえだ永吉の永遠に吉がいい

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連載(1)
それ今でいうカスハラですから
それ今でいうカスハラですから
まえだ永吉さんが写真館で働いていたときのこと、七五三の記念に7歳と5歳の女の子、3歳の男の子を連れたママが撮影に訪れます。慣れない写真撮影にカチカチになってしまったり、泣き出したりする子も少なくない中、その姉弟の撮影はとってもスムーズ! しかし、ママだけは納得のいかない表情を見せ、次第に写真館で働くメンバーを恐怖へと引きずり込んでいくのです。
記事(2)
「撮り直してよ!」細かすぎる指摘にあぜん!七五三の再撮影に訪れたママが強烈で…!? #それ今でいうカスハラですから 2
「撮り直してよ!」細かすぎる指摘にあぜん!七五三の再撮影に訪れたママが強烈で…!? #それ今でいうカスハラですから 2
「それ今でいうカスハラですから」第2話。まえだ永吉さんが写真館で働いていたときのこと、七五三の記念に7歳と5歳の女の子、3歳の男の子を連れたママ・橘さんが撮影に訪れます。慣れない写真撮影にカチカチになってしまったり、泣き出したりする子も少なくない中、その姉弟の撮影はとってもスムーズ! しかし、ママだけは納得のいかない様子です。
笑顔満点♡順調な七五三の撮影→「あのさぁ、もっと…」なぜかママの態度が急変して…!? #それ今でいうカスハラですから 1
笑顔満点♡順調な七五三の撮影→「あのさぁ、もっと…」なぜかママの態度が急変して…!? #それ今でいうカスハラですから 1
「それ今でいうカスハラですから」第1話。まえだ永吉さんが写真館で働いていたときのこと、七五三の記念に7歳と5歳の女の子、3歳の男の子を連れたママが撮影に訪れます。撮影内容も早々と決まり、とんとん拍子に進行していたかと思いきや、徐々に雲行きが怪しくなっていきます。
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