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笑顔満点♡順調な七五三の撮影→「あのさぁ、もっと…」なぜかママの態度が急変して…!? #それ今でいうカスハラですから 1

「それ今でいうカスハラですから」第1話。まえだ永吉さんが写真館で働いていたときのこと、七五三の記念に7歳と5歳の女の子、3歳の男の子を連れたママが撮影に訪れます。撮影内容も早々と決まり、とんとん拍子に進行していたかと思いきや、徐々に雲行きが怪しくなっていきます。

3人の子どもを連れたママは和装と洋装、それぞれ1着ずつの撮影を選択。

 

スタッフの「お着替えしましょうか」の声かけに、子どもたちもウキウキとした表情を見せていたのですが……。

 

接客業ゆえに、クレームはあるにはあるけれど…

それ今でいうカスハラですから/まえだ永吉

それ今でいうカスハラですから/まえだ永吉

それ今でいうカスハラですから/まえだ永吉

それ今でいうカスハラですから/まえだ永吉

それ今でいうカスハラですから/まえだ永吉

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それ今でいうカスハラですから/まえだ永吉

それ今でいうカスハラですから/まえだ永吉

 

それ今でいうカスハラですから/まえだ永吉

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それ今でいうカスハラですから/まえだ永吉

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それ今でいうカスハラですから/まえだ永吉

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それ今でいうカスハラですから/まえだ永吉

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それ今でいうカスハラですから/まえだ永吉

それ今でいうカスハラですから/まえだ永吉

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それ今でいうカスハラですから/まえだ永吉

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撮影を担当した永吉さんも、ベテランスタッフのふみよさんも納得のいく写真が撮れたと確信!

 

しかし、撮影中はご機嫌だったはずのママだけは表情を曇らせ、わが子のおすまし顔を「これは無表情でしょ」と言い張るのでした。

 

 

おすまし顔と無表情は、たしかに判別の難しいところ……。多くの子どもを撮影してきたスタッフのプロ目線がある一方、ママとしては記念撮影にかける強い思いがあったのかもしれません。

 

いずれにしても、子どもの撮影は大変! 本格的なカメラや照明といったスタジオの環境に緊張し、泣き出してしまうお子さんも少なくないのではないでしょうか。そんな中でも、永吉さんが今回撮影した子どもたちはリラックスした満点の笑顔で、スムーズに撮影完了!

 

写真の仕上がりに対する感想は人それぞれではありますが、まずは子どもたちに「よく頑張ったね」と声をかけてあげることで、記念撮影の時間がよりあたたかく心に残るのではないでしょうか。

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターまえだ永吉

    1988年生まれ。石川県能登半島で暮らす日々や体験談をもとに、マンガを描いています。電子書籍『令和6年能登半島地震体験記』(KADOKAWA)が発売中。

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