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「恥ずかしくないんですか?」怒鳴り散らす理不尽ママを一蹴!神客の痛快な発言とは!? #それ今でいうカスハラですから 6

「それ今でいうカスハラですから」第6話。まえだ永吉さんが写真館で働いていたときのこと、七五三の記念に3児を連れたママ・橘さんが来店します。子どもたちは表情もポーズも完ぺき。写真館のスタッフも手応えを感じますが、ママは言いがかりレベルの指摘を繰り返し、3度の撮り直しの末にようやく納得。

シールプリント1枚を購入したママはスタッフからキャンペーン特典である待ち受け画像のダウンロード期限の説明を受け、写真館を後にしたのですが……。

後日、鬼の形相をしたママが写真館に現れ、待ち受け画像のダウンロード期限について「私が覚えてないんだから説明してないのと一緒!!」と激怒!

 

怒鳴りつけられたスタッフは、縮み上がってしまいます。

 

凍りつく店内に一石を投じる人物が…!?

それ今でいうカスハラですから/まえだ永吉

それ今でいうカスハラですから/まえだ永吉

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それ今でいうカスハラですから/まえだ永吉

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それ今でいうカスハラですから/まえだ永吉

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写真館の常連である須藤さんの冷静な指摘に、店内にいたお客さんはいっせいに拍手!

 

タジタジになった例のママは何も言い返すことができず、顔を真っ赤にして立ち去るのでした。

 

 

須藤ママの冷静な指摘も、しっぽを巻いて立ち去っていった例のママの様子も、まさに痛快……! 待ち受け画像のダウンロード期限を説明したにもかかわらず、理不尽に怒鳴りつけられたスタッフさんも救われたのではないでしょうか。

 

須藤ママが冷静な指摘をできたのは、偶然にも例のママと撮影の予約時間がかぶり、事の一部始終を目撃していたから。とはいえ、凍りつくような雰囲気の店内で声を上げるのは、そう簡単なことではないはずです。

 

しかし、誰かしらが声を上げなければ、怒鳴りつけられたスタッフは苦しいまま……。物騒なことも多い昨今、自分が危険な目に遭わないよう状況を見極める必要はあるかもしれませんが、須藤ママの姿勢は見習いたいものですね。

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターまえだ永吉

    1988年生まれ。石川県能登半島で暮らす日々や体験談をもとに、マンガを描いています。電子書籍『令和6年能登半島地震体験記』(KADOKAWA)が発売中。

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