豪華ランチを頼んだ私に義母が放った一言
先日、義母と一緒に外食した際に、モヤモヤする出来事がありました。
ランチメニューに伊勢海老付きの豪華な定食があり、3歳の育児に追われる中、決して家計に余裕があるわけではありませんが、たまの息抜きにと注文した私。すると義母がポツリとこう言ったのです。
「高級ランチね……なら当然、私にもご馳走してくれるものだと思ってたわ」
予想もしなかった言葉に、私は思わず「え?」と聞き返してしまいました。すると義母は少し慌てたように「あ、冗談よ、冗談」と笑って取り繕いましたが、その目は全く笑っておらず、明らかに不満の色が残っていました。
さらに義母は「うちは家でこんな高級なものは食べないようにしているから。あなただけそんな贅沢をするなら......」と続け、暗に私だけが贅沢をしていることへの不満を匂わせてきました。
どうやら義母にとって、嫁が自分を差し置いて高いものを食べるのは面白くないことだったようです。もしかしたら「それだけお金があるなら、目上の私におごりなさいよ」と期待していたのかもしれません。
その後の食事は、どこか気まずい空気が漂い、せっかくの伊勢海老も心から楽しむことができませんでした。
帰宅後、夫に「あんなこと言われちゃって」と軽くこぼすと、夫は「ああ、母さんの悪い癖だね」と苦笑い。後日、義母に会った際にさらっと伝えてくれました。
「この間のランチだけど、 〇〇(私)も育児で疲れてるから、たまの贅沢くらい笑って許してやってよ」
義母は「あら、冗談よ。そんなに怒らなくても」と笑い飛ばしていましたが、息子に釘を刺されて少し反省したのか、その後はチクチク言ってくることもなくなりました。
今回の件で、たとえ冗談であっても、受け取る側にとっては重く、心に刺さる言葉があるのだと痛感しました。真っ向からやり合わず、夫から「たまには自由にさせてあげて」と軽く流してもらえてホッとしています。そんなほどよい仲裁が、穏やかな関係を保つために大切だと学んだ出来事でした。
著者:中田悠子/30代女性/3歳の息子を育てる母。家族での食事やお菓子作りが趣味で、日々育児に奮闘中
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年5月)
※AI生成画像を使用しています
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